# WARNING: Never edit this file. # It will be overwritten when translations are pulled from Crowdin. # # To work with us on translations, join this project: # https://translate.discourse.org/ ja: dates: short_date_no_year: "MMM D 日" short_date: "YYYY 年 MMM D 日" long_date: "YYYY 年 MMMM D 日 a h:mm" datetime_formats: &datetime_formats formats: short: "%Y-%m-%d" short_no_year: "%B %-d 日" date_only: "%Y 年 %B %-d 日" long: "%Y 年 %B %-d 日%P %l:%M" no_day: "%Y 年 %B" calendar_ics: "%Y%m%dT%H%M%SZ" date: month_names: - - 1 月 - 2 月 - 3 月 - 4 月 - 5 月 - 6 月 - 7 月 - 8 月 - 9 月 - 10 月 - 11 月 - 12 月 <<: *datetime_formats time: am: "午前" pm: "午後" <<: *datetime_formats title: "Discourse" topics: "トピック" posts: "投稿" views: " 閲覧" loading: "読み込み中" powered_by_html: 'Discourse により提供されています。最適な表示のために、Javascript を有効にしてください。' sign_up: "アカウントを登録" log_in: "ログイン" submit: "送信" purge_reason: "放置・無効アカウントとして自動的に削除されました。" disable_remote_images_download_reason: "ディスク容量が不足しているため、リモート画像のダウンロードは無効化されました。" anonymous: "匿名" 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'%{name}' は値を返しませんでした (または null または undefined を返しました)。Map オブジェクトを返す必要があります" wrong_return_type: "移行 '%{name}' は不明なデータ型を返しました。Map オブジェクトを返す必要があります" runtime_error: "移行 '%{name}' に次のランタイムエラーが発生しました: %{error}" unknown_setting_returned_by_migration: "移行 '%{name}' は、テーマの settings.yml ファイルに宣言されていない設定 '%{setting_name}' を返しました" errors: component_no_user_selectable: "テーマコンポーネントをユーザー選択可能にできません" component_no_default: "テーマコンポーネントをデフォルトテーマにできません" component_no_color_scheme: "テーマコンポーネントにカラーパレットを含めることはできません" no_multilevels_components: "子テーマを持つテーマをその子テーマにできません。" optimized_link: 最適化された画像のリンクは一時的なリンクであるため、テーマのソースコードに含めるべきではありません。 settings_errors: invalid_yaml: "入力された YAML は無効です。" data_type_inclusion: "設定 `%{name}` の型はサポートされていません。サポートされている型は `integer`、`bool`、`list`、`enum`、`upload` です" name_too_long: "名前が長すぎる設定があります。最大長は 255 です" default_value_missing: "設定 `%{name}` にデフォルト値がありません." default_not_match_type: "設定 `%{name}` のデフォルト値の型が設定の型に一致していません。" default_value_not_valid: "設定 `%{name}` 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"%{count} 個のエラーによりこの %{model} を保存できませんでした" embed: load_from_remote: "投稿を読み込み中にエラーが発生しました。" site_settings: invalid_site_setting: "'%{name}' という名前の設定は存在しません" invalid_category_id: "存在しないカテゴリを指定しました" site_setting_is_hidden: "非表示の設定を変更する権限がありません" site_setting_is_unconfigurable: "構成不可能な設定を変更する権限がありません" invalid_choice: other: "'%{name}' は無効な選択です。" default_categories_already_selected: "他のリストで使われているカテゴリは選択できません。" default_tags_already_selected: "別のリストに使用されているタグを選択できません。" s3_upload_bucket_is_required: "'s3_upload_bucket' を入力しない限り、S3 へのアップロードを有効にすることはできません。" enable_s3_uploads_is_required: "S3 アップロードが有効でない限り、S3 インベントリを 使用できません。" page_publishing_requirements: "セキュリティで保護されているアップロードが有効である場合、ページの公開を有効にできません。" s3_backup_requires_s3_settings: "'%{setting_name}' が入力されていない場合、S3 をバックアップとして使用することはできません。" s3_bucket_reused: "'s3_upload_bucket' and 's3_backup_bucket' に同じバケットを使用することはできません。別のバケットを選択するか、バケットごとに異なるパスを使用してください。" secure_uploads_requirements: "安全なアップロードを有効にする前に、S3 アップロードと S3 ACL を有効にする必要があります。" s3_use_acls_requirements: "安全なアップロードを有効にする場合は、S3 ACL が有効になっている必要があります。" share_quote_facebook_requirements: "Facebook に引用を共有できるようにするには、Facebook アプリの ID を設定する必要があります。" second_factor_cannot_be_enforced_with_disabled_local_login: "ログインが無効になっている場合、2FA を適用することはできません。" second_factor_cannot_be_enforced_with_discourse_connect_enabled: "DiscourseConnect が有効になっている場合、2FA を適用することはできません。" local_login_cannot_be_disabled_if_second_factor_enforced: "2FA が適用されている場合、ローカルログインを無効にすることはできません。ローカルログインを無効にする前に、適用されている 2FA を無効にしてください。" cannot_enable_s3_uploads_when_s3_enabled_globally: "S3 アップロードはすでにグローバルに有効になっているため、S3 アップロードを有効にできません。サイトレベルでこれを有効にすると、アップロードで重大な問題が発生する可能性があります。" cors_origins_should_not_have_trailing_slash: "CORS オリジンに末尾のスラッシュ (/) を追加しないでください。" slow_down_crawler_user_agent_must_be_at_least_3_characters: "ユーザーエージェントは、正当なユーザーを誤ってレート制限しないように、3 文字以上である必要があります。" slow_down_crawler_user_agent_cannot_be_popular_browsers: "設定に次の値を追加することはできません: %{values}。" strip_image_metadata_cannot_be_disabled_if_composer_media_optimization_image_enabled: "'composer media optimization image enabled' が有効である場合、画像メタデータの削除を無効にすることはできません。画像メタデータの削除を無効にする前に、'composer media optimization image enabled' を無効にしてください。" twitter_summary_large_image_no_svg: "twitter:image メタデータに使用される Twitter の要約画像に .svg 画像を使用できません。" conflicting_google_user_id: 'このアカウントの Google アカウント ID が変更されました。セキュリティの理由により、スタッフによる介入が必要です。スタッフに連絡し、
https://meta.discourse.org/t/76575 を示してください。' onebox: invalid_address: "サーバー '%{hostname}' が見つからなかったため、プレビューを生成できませんでした。投稿には、プレビューの代わりにリンクのみが表示されます。:cry:" error_response: "ウェブサーバーがエラーコード %{status_code} を返したため、このウェブページのプレビューを生成できませんでした。投稿には、プレビューの代わりにリンクのみが表示されます。:cry:" missing_data: other: "次の oEmbed / OpenGraph タグが見つからなかったため、このウェブページのプレビューを生成できませんでした: %{missing_attributes}" word_connector: comma: "、" custom_fields: validations: max_items: "このエンティティのカスタムフィールドの最大数に達しました (%{max_items_number})" max_value_length: "カスタムフィールド値の最大長に達しました (%{max_value_length})" invite: expired: "招待トークンの有効期限が切れています。スタッフに連絡してください。" not_found: "招待トークンが無効です。スタッフにお問い合わせください。" not_found_json: "招待トークンが無効です。スタッフにお問い合わせください。" not_matching_email: "あなたのメールアドレスと招待トークンに関連付けられたメールアドレスが一致しません。スタッフにお問い合わせください。" not_found_template: |

%{site_name} への招待はすでに引き換えられています。

パスワードを覚えている場合は、ログインしてください。

そうでない場合は、パスワードをリセットしてください。

not_found_template_link: |

この %{site_name} への招待を引き換えられなくなりました。あなたを招待した人に新しい招待を送るようリクエストしてください。

existing_user_cannot_redeem: "この招待は引き換えられません。あなたを招待した人に、新しい招待を送るよう依頼してください。" existing_user_already_redemeed: "この招待リンクはすでに引き換え済みです。" user_exists: "%{email} を招待する必要はありません。すでにアカウントを持っています!" invite_exists: "%{email} はすでに招待済みです。" invalid_email: "%{email} は有効なメールアドレスではありません。" generic_error_response: "リクエストに問題がありました。" rate_limit: other: "過去 24 時間以内に %{count} 通の招待を送信済みです。%{time_left} 待ってからもう一度お試しください。" confirm_email: "

ほぼ完了です!メールアドレスにアクティベーションメールを送信しました。メールに記載の手順に従って、アカウントを確認してください。

まだ届いていない場合は、迷惑フォルダを確認してください。

" disabled_errors: discourse_connect_enabled: "DiscourseConnect が有効であるため、招待は無効です。" invalid_access: "リクエストしたリソースの閲覧が許可されていません。" requires_groups: "指定されたトピックにアクセスできないため、招待は保存されませんでした。次のいずれかのグループを追加してください: %{groups}。" max_invite_emails_limit_exceeded: "メールの件数が最大数 (%{max}) を超えたため、リクエストは失敗しました。" domain_not_allowed: "あなたのメールアドレスは、この招待の引き換えに使用できません。" domain_not_allowed_admin: "このドメインは招待に使用できません。" max_redemptions_allowed_one: "招待メールは 1 である必要があります。" redemption_count_less_than_max: "は %{max_redemptions_allowed} より小さい値である必要があります。" email_xor_domain: "メールアドレスとドメインのフィールドを同時に使用できません" existing_user_success: "招待は正常に引き換えられました" bulk_invite: file_should_be_csv: "アップロードファイルは csv 形式である必要があります。" max_rows: "最初の %{max_bulk_invites} 件の招待が送信されました。ファイルをより小さく分割してください。" error: "ファイルをアップロード中にエラーが発生しました。後でもう一度お試しください。" invite_link: email_taken: "このメールは既に使用されています。アカウントをお持ちの場合は、ログインするかパスワードをリセットしてください。" max_redemptions_limit: "は、2 と %{max_limit} の間である必要があります。" topic_invite: failed_to_invite: "次のいずれかのグループのグループメンバーシップがない場合、ユーザーをこのトピックに招待できません: %{group_names}。" not_pm: "プライベートメッセージにのみ招待できます。" user_exists: "そのユーザーはすでに招待されています。ユーザーを一度しかトピックに招待できません。" muted_topic: "そのユーザーはこのトピックをミュートしています。" receiver_does_not_allow_pm: "そのユーザーは、あなたがプライベートメッセージを送信することを許可していません。" sender_does_not_allow_pm: "そのユーザーがプライベートメッセージを送信することを許可していません。" user_cannot_see_topic: "%{username} はトピックを閲覧できません。" backup: operation_already_running: "作業を実行中です。新しいジョブを開始できません。" backup_file_should_be_tar_gz: "バックアップファイルは .tar.gz 形式のアーカイブである必要があります。" not_enough_space_on_disk: "このバックアップをアップロードするディスクの空き容量が足りません。" invalid_filename: "バックアップファイル名に無効な文字が含まれています。有効な文字は a-z 0-9 . - _ です。" file_exists: "アップロードしようとしているファイルはすでに存在します。" invalid_params: "リクエストに無効なパラメーターを指定しました: %{message}" not_logged_in: "この操作を行うにはログインしてください。" not_found: "リクエストされた URL またはリソースは見つかりませんでした。" invalid_access: "リクエストしたリソースの閲覧が許可されていません。" authenticator_not_found: "認証方法は存在しないか無効になっています。" authenticator_no_connect: "この認証プロバイダーは、既存のフォーラムアカウントへの接続を許可していません。" 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**[ユーザープロファイルにアクセス](%{profile_path})**して、あなたを表す写真をアップロードしませんか? 全員が特有のプロファイル写真を設定していれば、会話のディスカッションをフォローしやすく、面白い人たちを見つけやすくなります! sequential_replies: | ### 複数の投稿にまとめて返信しましょう 複数の返信をトピックに続けて投稿するのではなく、1 つの返信に前の投稿の引用や @name 参照を含めて投稿することができます。 前の返信を編集する際に、テキストをハイライトして引用して返信ボタンを選択すると、返信に引用を追加することができます。 短い個別の返信を多数読むよりも、詳細な返信を数件読む方が、トピックをフォローしやすくなります。 dominating_topic: このトピックにたくさん投稿されましたね!ここに返信して互いに話し合うチャンスを他の人にも与えることを検討してください。 get_a_room: other: '@%{reply_username} に %{count} 回返信しましたが、個人メッセージを送信できることをご存知ですか?' dont_feed_the_trolls: この投稿は、モデレーターの注意が必要としてすでに通報されています。返信してもよろしいですか?否定的なコンテンツへの返信は、さらに否定的な行動を助長する傾向があります。 too_many_replies: | ### このトピックへの返信数の制限に達しました 新しいユーザーの同じトピックへの返信は、一時的に %{newuser_max_replies_per_topic} 件に制限されています。 返信を追加する代わりに、前の返信を編集するかほかのトピックにアクセスしてください。 reviving_old_topic: | ### このトピックを復活させませんか? このトピックの最後の返信は **%{time_ago}**でした。あなたの返信によってこのトピックをリストのトップにバンプすれば、会話に以前参加していたユーザーに通知されます。 この古い会話を続けてもよろしいですか? activerecord: attributes: category: name: "カテゴリ名" topic: title: "タイトル" 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user_presence_error: "ユーザーの存在が必要です。" user_verification_error: "ユーザー確認が必要です。" unsupported_public_key_algorithm_error: "指定された公開鍵アルゴリズムはサーバーでサポートされていません。" unsupported_attestation_format_error: "この認証形式はサーバーでサポートされていません。" credential_id_in_use_error: "入力された資格情報 ID はすでに使用されています。" public_key_error: "資格情報の公開鍵の確認に失敗しました。" ownership_error: "セキュリティキーはユーザーに所有されていません。" not_found_error: "入力された資格情報 ID のセキュリティキーが見つかりませんでした。" unknown_cose_algorithm_error: "セキュリティキーに使用されているアルゴリズムは認識されていません。" malformed_public_key_credential_error: "入力された公開鍵は無効です。" topic_flag_types: spam: title: "迷惑" description: "このトピックは広告です。これは、このサイトに有益ではないまたは関連していない事実上の広告です。" long_form: "迷惑として通報" short_description: "これは広告です" inappropriate: title: "不適切" description: 'このトピックには一般的な人が攻撃的、虐待的、ヘイト行為、またはコミュニティーガイドラインに違反すると見なすコンテンツが含まれています。' long_form: "不適切として通報" short_description: 'コミュニティーガイドラインの違反' notify_moderators: title: "その他" description: 'このトピックはガイドライン利用規約または上記に記載されていない別の理由で、一般のスタッフによる注意が必要です。' long_form: "モデレーターの注意要として通報" short_description: "その他の理由でスタッフの注意が必要" email_title: 'トピック "%{title}" はモデレーターの注意が必要です' email_body: "%{link}\n\n%{message}" illegal: title: "違法" description: "このトピックには違法なコンテンツが含まれていると思われるため、スタッフの注意が必要です。" short_description: "これは違法です" email_title: '"%{title}" の投稿にはスタッフの注意が必要です' email_body: "%{link}\n\n%{message}" flagging: you_must_edit: '

あなたの投稿はコミュニティーから通報されました。投稿したメッセージを確認してください。

' user_must_edit: "

この投稿はコミュニティーから通報されたため、一時的に非表示にされています。

" ignored: hidden_content: "

無視されたコンテンツ

" archetypes: regular: title: "通常のトピック" banner: title: "バナートピック" message: make: "このトピックはバナーに設定されました。ユーザーが閉じるまで各ページの上部に表示されます。" remove: "このトピックはバナーではなくなりました。各ページの上部に表示されなくなります。" unsubscribed: title: "メールの設定を更新しました!" description: "%{email} のメールの設定が更新されました。変更するにはあなたのユーザー設定にアクセスしてください。" topic_description: "%{link} を購読し直すには、トピックの下または右にある通知の管理を使用してください。" private_topic_description: "購読し直すには、トピックの下か右にある通知の管理を使用してください。" uploads: marked_insecure_from_theme_component_reason: "アップロードはテーマのコンポーネントに使用されています" unsubscribe: title: "購読解除" stop_watching_topic: "%{link} のトピックのウォッチを停止する" mute_topic: "%{link} のトピックのすべての通知をミュートにする" unwatch_category: "%{category} 内のすべてのトピックのウォッチを停止する" mailing_list_mode: "メーリンリストモードをオフにする" all: "%{sitename} からメールを送信しない" different_user_description: "メールで送信したものとは異なるユーザーとしてログインしています。 ログアウトするか、匿名モードを開始して、もう一度お試しください。" not_found_description: "その購読は見つかりませんでした。メールのリンクが古すぎるか期限切れになっています。" user_not_found_description: "この購読のユーザーが見つかりませんでした。おそらく、もう存在しないアカウントの購読を解除しようとしています。" log_out: "ログアウト" submit: "設定を保存" digest_frequency: title: "要約メールを %{frequency}に受信しています" never_title: "要約メールを受信していません" select_title: "要約メールの頻度を次のように設定します:" never: "送信しない" every_30_minutes: "30 分毎" every_hour: "1 時間毎" daily: "毎日" weekly: "毎週" every_month: "毎月" every_six_months: "6 か月毎" user_api_key: title: "アプリケーションアクセスの承認" authorize: "承認" read: "読み取り" read_write: "読み取り/書き込み" description: '"%{application_name}" があなたのアカウントへの次のアクセス権を要求しています:' instructions: '"%{application_name}" で使用できる新しいユーザー API キーを生成しました。次のキーをアプリケーションに貼り付けてください。' otp_description: '"%{application_name}" にこのサイトへのアクセスを許可しますか?' otp_confirmation: confirm_title: '%{site_name} に進む' logging_in_as: '%{username} としてログイン' confirm_button: ログイン完了 no_trust_level: "ユーザー API にアクセスするために必要な信頼レベルがありません。" generic_error: "ユーザー API キーを発行できませんでした。この機能はサイト管理者によって無効化されている可能性があります。" scopes: message_bus: "ライプアップデート" notifications: "通知を読み取ってクリアする" push: "外部サービスへのプッシュ通知" session_info: "ユーザーセッション情報を読み取る" read: "すべて読み取る" write: "すべて書き込み" one_time_password: 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レビューした通報数、閲覧時間、作成されたトピック数、作成された投稿数、作成された個人メッセージ数、およびレビジョンを含むモデレーターアクティビティのリスト。 flags_status: title: "通報ステータス" values: agreed: 合意 disagreed: 却下 deferred: 延期 no_action: 未対応 labels: flag: タイプ assigned: 割り当て済み poster: 投稿者 flagger: 通報者 time_to_resolution: 解決時間 description: "通報の種類、投稿者、通報者、および解決までの時間など、通報のステータスのリスト。" visits: title: "ユーザーアクセス" xaxis: "日" yaxis: "アクセス数" description: "サインイン済みのユーザーの訪問数。" signups: title: "登録" xaxis: "日" yaxis: "登録数" description: "この期間の新規アカウント登録。" new_contributors: title: "新しい貢献者" xaxis: "日" yaxis: "新しい貢献者数" description: "この期間に初めて投稿したユーザーの数。" trust_level_growth: title: "信頼レベルの増加" xaxis: tl1_reached: "TL1 に達した" tl2_reached: "TL2 に達した" tl3_reached: "TL3 に達した" tl4_reached: "TL4 に達した" yaxis: "日" description: "この期間に信頼レベルが上がったユーザーの数。" consolidated_page_views: title: "レガシー統合ページビュー" title_legacy: "統合ページビュー" xaxis: page_view_crawler: "クローラー" page_view_anon: "匿名ユーザー" page_view_logged_in: "ログインユーザー" yaxis: "日" description: "ログインユーザー、匿名ユーザー、およびクローラーのページビュー数を表示するレガシーレポート。これは、「サイトトラフィック」レポートに置き換えられました。" description_legacy: "ログインユーザー、匿名ユーザー、およびクローラーのページビュー。" labels: post: 投稿 editor: 編集者 author: 作成者 edit_reason: 理由 consolidated_api_requests: title: "統合された API リクエスト" xaxis: api: "API" user_api: "ユーザー API" yaxis: "日" description: "通常の API キーとユーザー API キーの API リクエスト。" consolidated_page_views_browser_detection: title: "ブラウザ検出による統合ページビュー (実験的)" title_legacy: "ブラウザ検出による統合ページビュー (実験的)" xaxis: page_view_anon_browser: "匿名ブラウザ" page_view_logged_in_browser: "ログイン中のブラウザ" page_view_crawler: "既知のクローラー" page_view_other: "その他のページビュー" yaxis: "日" description: "ログインユーザー、匿名ユーザー、既知のクローラーなどのページビュー。この実験的レポートは、ログイン/匿名リクエストが実際のブラウザから送信されたことを確認してからカウントします。このレポートの履歴データは使用できません。履歴データについては、「レガシー統合ページビュー」レポートを確認してください。" description_legacy: "ログインユーザー、匿名ユーザー、既知のクローラーなどのページビュー。この実験的レポートは、ログイン/匿名リクエストが実際のブラウザから送信されたことを確認してからカウントします。このレポートの履歴データは使用できません。履歴データについては、「統合ページビュー」レポートを確認してください。" site_traffic: title: "サイトトラフィック" xaxis: page_view_anon_browser: "ページビュー (匿名)" page_view_logged_in_browser: "ページビュー (ログイン)" page_view_crawler: "既知のクローラー" page_view_other: "その他のトラフィック" yaxis: "日" description: "ログインユーザー、匿名ユーザー、既知のクローラー、およびその他のトラフィックのページビュー。" description_link: "https://meta.discourse.org/t/understanding-pageviews-and-the-site-traffic-report/324062" dau_by_mau: title: "DAU/MAU" xaxis: "日" yaxis: "DAU/MAU" description: "前日にログインしたメンバーの数を先月にログインしたメンバーの数で割った数 - コミュニティーの「粘着性」を示す割合 % を返します。20% 以上を目指してください。" daily_engaged_users: title: "1 日のエンゲージユーザー" xaxis: "日" yaxis: "エンゲージユーザー" description: "前日に「いいね!」または投稿したユーザーの数。" profile_views: title: "ユーザープロファイルビュー" xaxis: "日" yaxis: "ユーザープロファイルの閲覧数" description: "ユーザープロファイルの新しいビューの合計。" topics: title: "トピック" xaxis: "日" yaxis: "新しいトピックの数" description: "この期間に作成された新しいトピック。" posts: title: "投稿" xaxis: "日" yaxis: "新しい投稿の数" description: "この期間に作成された新しい投稿" likes: title: "いいね!" xaxis: "日" yaxis: "新しい「いいね!」の数" description: "新しい「いいね!」の数です。" flags: title: "通報" xaxis: "日" yaxis: "通報の数" description: "新しい通報の数" bookmarks: title: "ブックマーク" xaxis: "日" yaxis: "新しいブックマークの数" description: "ブックマークされた新しいトピックと投稿の数。" users_by_trust_level: title: "信頼レベル別ユーザー" xaxis: "信頼レベル" yaxis: "ユーザー数" labels: level: レベル description: "信頼レベル別のユーザー数。" description_link: "https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/" users_by_type: title: "タイプ別ユーザー数" xaxis: "タイプ" yaxis: "ユーザー数" labels: type: タイプ xaxis_labels: admin: 管理者 moderator: モデレーター suspended: 凍結中 silenced: 投稿禁止 description: "管理者、モデレーター、凍結、および投稿禁止別ユーザー数。" trending_search: title: トレンド検索語 labels: term: 用語 searches: 検索数 click_through: CTR description: "クリックスルー率による最も人気の高い検索語。" emails: title: "送信されたメール" xaxis: "日" yaxis: "メール件数" description: "送信された新しいメールの数。" user_to_user_private_messages: title: "ユーザー間 (返信を除く)" xaxis: "日" yaxis: "メッセージ件数" description: "新たに開始された個人メッセージの数。" user_to_user_private_messages_with_replies: title: "ユーザー間 (返信あり)" xaxis: "日" yaxis: "メッセージ件数" description: "すべての新しい個人メッセージと応答の数。" system_private_messages: title: "システム" xaxis: "日" yaxis: "メッセージ件数" description: "システムによって自動送信された個人メッセージの数。" moderator_warning_private_messages: title: "モデレーター警告" xaxis: "日" yaxis: "メッセージ件数" description: "モデレーターからの個人メッセージで送信された警告の数。" notify_moderators_private_messages: title: "モデレーターに通知" xaxis: "日" yaxis: "メッセージ件数" description: "モデレーターが通報によって非公開に通知された回数。" notify_user_private_messages: title: "ユーザーに通知" xaxis: "日" yaxis: "メッセージ件数" description: "ユーザーが通報によって非公開で通知された回数。" top_referrers: title: "上位リファラー" xaxis: "ユーザー" num_clicks: "クリック" num_topics: "トピック" labels: user: "ユーザー" num_clicks: "クリック" num_topics: "トピック" description: "共有したリンクのクリック数で表示されたユーザー。" top_traffic_sources: title: "上位トラフィックソース" xaxis: "ドメイン" num_clicks: "クリック" num_topics: "トピック" num_users: "ユーザー" labels: domain: ドメイン num_clicks: クリック num_topics: トピック description: "このサイトに最もリンクしている外部ソース。" top_referred_topics: title: "人気の参照先トピック" labels: num_clicks: "クリック" topic: "トピック" description: "外部ソースから最も多くクリックされたトピック。" page_view_anon_reqs: 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が実行していません。メール送信などの多くのタスクは sidekiq により非同期に実行されます。少なくとも 1 つの sidekiq プロセスが実行していることを確認してください。Sidekiq についてはこちらをご覧ください。' queue_size: "キューに入れられたジョブの数は %{queue_size} で、これは高い数字です。Sidekiq プロセスに問題があるか、Sidekiq ワーカーを増やす必要があります。" ram: "現在サーバーは 1 GB 未満の総メモリで実行しています。推奨メモリサイズは 1 GB 以上です。" google_oauth2_config: 'サーバーは Google OAuth2 を使った登録とログインを許可 (enable_google_oauth2_logins) するように構成されていますが、クライアント ID とクライアントシークレットの値が設定されていません。サイト設定に移動して、設定を更新してください。詳しくは、こちらのガイドをご覧ください。' facebook_config: 'サーバーは Facebook を使った登録とログインを許可 (enable_facebook_logins) するように構成されていますが、アプリ ID とアプリシークレットの値が設定されていません。サイト設定に移動して、設定を更新してください。詳しくは、こちらのガイドをご覧ください。' twitter_config: 'サーバーは X を使った登録とログインを許可 (enable_twitter_logins) するように構成されていますが、キーとシークレットの値が設定されていません。サイト設定に移動して、設定を更新してください。詳しくは、こちらのガイドをご覧ください。' github_config: 'サーバーは GitHub を使った登録とログインを許可 (enable_github_logins) するように構成されていますが、クライアント ID とシークレットの値が設定されていません。サイト設定に移動して、設定を更新してください。詳しくは、こちらのガイドをご覧ください。' s3_upload_config: 'サーバーはファイルを S3 にアップロードするように構成されていますが、少なくとも次の設定の 1 つが設定されていません: s3_access_key_id、s3_secret_access_key、s3_use_iam_profile、または s3_upload_bucket。サイト設定に移動して設定を更新してください。詳しくは、「S3 への画像アップロードを設定する方法」をご覧ください。' s3_backup_config: 'サーバーはバックアップを S3 にアップロードするように構成されていますが、少なくとも次の設定の 1 つが設定されていません: s3_access_key_id、s3_secret_access_key、s3_use_iam_profile、または s3_backup_bucket。サイト設定に移動して設定を更新してください。詳しくは、「S3 への画像アップロードを設定する方法」をご覧ください。' s3_cdn: 'サーバーはファイルを S3 にアップロードするように構成されていますが、S3 CDN が構成されていません。これにより、S3 のコストが高くなり、サイトパフォーマンスが低下する可能性があります。詳しくは、「アップロードにオブジェクトストレージを使用する」をご覧ください。' image_magick: 'サーバーは大きな画像のサムネイルを作成するように構成されていますが、ImageMagick がインストールされていません。パッケージマネージャーを使用して ImageMagick をインストールするか、最新リリースをダウンロードしてください。' failing_emails: '失敗したメールジョブが %{num_failed_jobs} 件あります。app.yml を確認し、メールサーバーの設定が正しいことを確認してください。Sidekiq で失敗したジョブを参照してください。' subfolder_ends_in_slash: "サブフォルダのセットアップが誤っています。DISCOURSE_RELATIVE_URL_ROOT はスラッシュで終了します。" translation_overrides: "翻訳の上書きの一部が古くなっています。テキストのカスタマイズを確認してください。" email_polling_errored_recently: other: "メールのポーリングにおいて過去 24 時間で %{count} 件のエラーが発生しています。詳細については、ログをご覧ください。" missing_mailgun_api_key: "サーバーは Mailgun 経由でメールを送信するように構成されていますが、Webhook メッセージを確認するために使用される API キーが指定されていません。" bad_favicon_url: "ファビコンの読み込みに失敗しています。サイト設定でファビコンの設定を確認してください。" poll_pop3_timeout: "POP3 サーバーへの接続がタイムアウトしています。受信メールを取得できませんでした。POP3 の設定とサービスプロバイダーを確認してください。" poll_pop3_auth_error: "POP3 サーバーへの接続が認証エラーで失敗しています。POP3 の設定を確認してください。" force_https: "あなたのウェブサイトは SSL を使用していますが、サイト設定で `force_https` がまだ有効になっていません。" out_of_date_themes: "次のテーマの更新があります: %{themes_list}" unreachable_themes: "次のテーマの更新を確認できませんでした: %{themes_list}" watched_words: "%{action} のウォッチ中の語の正規表現は無効です。ウォッチ語の設定を確認するか、'watched words regular expressions' サイト設定を無効にしてください。" google_analytics_version: "あなたの Discourse は現在 Google Analytics 3 を使用していますが、2023 年 7 月以降はサポートされなくなります。今すぐ Google Analytics 4 にアップグレードして、ウェブサイトのパフォーマンスに関する貴重なインサイトと分析を引き続き受け取りましょう。" category_style_deprecated: "あなたの Discourse は現在、Discourse 3.2 の最終ベータリリース前に削除が予定されている非推奨のカテゴリスタイルを使用しています。選択したカテゴリスタイルを維持する方法については、単一カテゴリスタイルのサイト設定をご覧ください。" maxmind_db_configuration: 'サーバーは逆 IP ルックアップに MaxMind データベースを使用するように構成されていますが、有効な MaxMind アカウント ID が構成されていないため、今後、MaxMind データベースのダウンロードに失敗する可能性があります。詳しくは、こちらのガイドをご覧ください。' back_from_logster_text: "サイトに戻る" site_settings: allow_bulk_invite: "CSV ファイルのアップロードによる一括招待を許可する" disabled: "無効" display_local_time_in_user_card: "ユーザーカードが開いたときのユーザーのタイムゾーンに基づいて現地時間を表示します。" censored_words: "自動的に ■■■■ に置換される語" delete_old_hidden_posts: "30日以上非表示になっている投稿を自動的に削除します。" default_locale: "この Discourse インスタンスのデフォルトの言語。システム生成カテゴリとトピックのテキストは、カスタマイズ/テキストで置き換えることができます。" allow_user_locale: "ユーザーが独自の言語インターフェース設定を選択することを許可する" set_locale_from_accept_language_header: "ウェブブラウザの言語ヘッダーから匿名ユーザーのインターフェース言語を設定します" support_mixed_text_direction: "左から右および右から左の混在するテキスト方向をサポートします。" min_post_length: "投稿の最低許容文字数 (個人メッセージを除く)" min_first_post_length: "最初の投稿 (トピック本文) の最低許容長さ (個人メッセージを除く)" min_personal_message_post_length: "メッセージの投稿に許可される最低文字数 (最初の投稿と返信の両方)" max_post_length: "投稿の最大文字数" topic_featured_link_enabled: "ユーザーが機能リンクをトピックに関連付けることを許可します。オンの場合、トピックにハイライトされたリンクを添付できるため、公開され、十分な権限を持つユーザーは編集できます。機能リンクは関連する追加コンテンツを提供することで、トピックの理解度を高めることができます。" show_topic_featured_link_in_digest: "ダイジェストメールにトピックの注目のリンクを表示します。" min_topic_views_for_delete_confirm: "トピックが削除されるときに確認ポップアップが表示されるために必要なトピックの最低ビュー数" min_topic_title_length: "トピックタイトルの最低文字数" max_topic_title_length: "トピックタイトルの最大文字数" min_personal_message_title_length: "メッセージのタイトルの最小文字数" max_emojis_in_title: "トピックタイトルに使用できる絵文字の最大数です。値が 0 の場合、トピックタイトルに絵文字を使用することはできません。" min_search_term_length: "有効な検索語の最小文字数" search_tokenize_chinese: "中国語以外のサイトでも、中国語をトークン化するように検索を強制する" search_tokenize_japanese: "日本語以外のサイトでも、日本語をトークン化するように検索を強制する" search_prefer_recent_posts: "大規模なフォーラムの検索が遅い場合、このオプションは先により直近の投稿のインデックスを試す" search_recent_posts_size: "インデックスに保持する直近の投稿の数" log_search_queries: "ユーザーが実行した検索クエリをログに記録する" search_query_log_max_size: "保持する検索クエリの最大数" search_query_log_max_retention_days: "検索クエリを保持する最大日数。" search_ignore_accents: "この設定が有効である場合、検索クエリ内のアクセント記号は無視されるため、正しいアクセントを入力しない場合でも結果を見つけることができます。" search_default_sort_order: "全ページ検索のデフォルトの並べ替え順" category_search_priority_low_weight: "カテゴリの検索優先度が低いランキングに適用される重み。" category_search_priority_high_weight: "カテゴリの検索優先度が高いランキングに適用される重み。" default_composer_category: "新しいトピックを作成するときに、カテゴリのドロップダウン項目を設定するために使用されるカテゴリです。" allow_uncategorized_topics: "カテゴリなしでトピックを作成することを許可する。警告: 未分類のトピックがある場合は、これをオフにする前に、カテゴリを設定する必要があります。" allow_duplicate_topic_titles: "トピックに同一の重複するタイトルを指定することを許可する。" allow_duplicate_topic_titles_category: "カテゴリが異なる場合、同一の重複したタイトルを持つトピックを許可する。allow_duplicate_topic_titles は無効にする必要があります。" unique_posts_mins: "同じコンテンツを投稿できるまでの時間 (分)" educate_until_posts: "最初の (n) 件の新規投稿を入力し始めたときに、新規ユーザーチュートリアルのパネルをポップアップ表示します。" title: "このサイトの名前。匿名ユーザーを含むすべての訪問者に表示されます。" site_description: "このサイトを一文で説明してください。匿名ユーザーを含むすべての訪問者に表示されます。" short_site_description: "短い言葉で簡単に説明してください。匿名ユーザーを含むすべての訪問者に表示されます。" contact_email: "このサイトの責任者の主要連絡先のメールアドレス。重要な通知に使用され、サイト情報にも表示されます。公開サイトの匿名ユーザーにも表示されます。" contact_url: "このサイトの連絡先 URL。存在する場合、サイト情報のメールアドレスを置き換え、公開サイトの匿名ユーザーにも表示されます。" crawl_images: "リモート URL から画像を取得して、正しい幅と高さの寸法を挿入する。" download_remote_images_to_local: "リモート (ホットリンク) 画像をダウンロードしてローカル画像に変換します。これにより、サイトから画像が削除された場合でも、コンテンツが保持されます。" download_remote_images_threshold: "リモート画像をダウンロードするために必要なディスクの最低空き容量 (パーセント表示)" disabled_image_download_domains: "これらのドメインのリモート画像をダウンロードしない (パイプ区切りのリスト)。" block_hotlinked_media: "ユーザーがリモート (ホットリンク) メディアを投稿に導入できないようにします。'download_remote_images_to_local' でダウンロードされないリモートメディアは、プレースホルダーリンクに置き換えられます。" block_hotlinked_media_exceptions: "block_hotlinked_media 設定から除外されるベース URL のリストです。プロトコルを含めます (例: https://example.com)。" editing_grace_period: "投稿から (n) 秒間は、編集しても投稿履歴に新しいバージョンを作成しない。" editing_grace_period_max_diff: "編集猶予期間で変更が許可される最大文字数。さらに変更された場合は別の投稿リビジョンを保存します (信頼レベル 0 および 1)" editing_grace_period_max_diff_high_trust: "編集猶予期間で変更が許可される最大文字数。さらに変更された場合は別の投稿リビジョンを保存します (信頼レベル 2 以上 )" staff_edit_locks_post: "スタッフメンバーが編集した投稿は編集できなくなります" post_edit_time_limit: "TL0 または TL1 作成者は投稿後 (n) 分間、投稿を編集できる。0 に設定すると永久に編集できます。" tl2_post_edit_time_limit: "TL2 以上の作成者は投稿後 (n) 分間、投稿を編集できる。0 に設定すると永久に編集できます。" edit_history_visible_to_public: "編集した投稿の前のバージョンをすべてのユーザーが閲覧することを許可する。無効である場合、スタッフメンバーのみが閲覧できます。" delete_removed_posts_after: "作成者が削除した投稿は (n) 時間後に自動的に削除される。0 に設置すると、投稿は直ちに削除されます。" notify_users_after_responses_deleted_on_flagged_post: "投稿が通報されてから削除されると、投稿に返信した後にそれが削除されたすべてのユーザーに通知されます。" max_image_width: "投稿内の画像サムネイルの最大幅。これより大きい画像はサイズ変更され、ライトボックス化されます。" max_image_height: "投稿内の画像サムネイルの最大高さ。これより大きい画像はサイズ変更され、ライトボックス化されます。" responsive_post_image_sizes: "ライトボックスのプレビュー画像のサイズを変更して、次のピクセル比の DPI の高いスクリーンを可能にします。レスポンシブ画像を無効にするには、すべての値を削除します。" fixed_category_positions: "オンにすると、カテゴリを固定された順に並べ替えられるようになります。オフにすると、アクティビティ順に並べ替えられます。" fixed_category_positions_on_create: "オンにすると、カテゴリの順序はトピック作成ダイアログで管理されるようになります (fixed_category_positions が必要)。" add_rel_nofollow_to_user_content: '内部リンク (親ドメインを含む) を除き、投稿されたすべてのユーザーコンテンツに rel nofollow を追加します。この設定を反映するには "rake posts:rebake" を実行してすべての投稿を作成し直す必要があります' exclude_rel_nofollow_domains: "nofollow をリンクに追加してはいけないドメインのリストです。 example.com は自動的に sub.example.com も許可します。少なくとも、ウェブクローラーがすべてのコンテンツを見つけやすくするために、このサイトのドメインを追加する必要があります。 ウェブサイトの一部がほかのドメイン上にある場合は、それらも追加してください。" max_form_template_title_length: "フォームテンプレートのタイトルに許可される最大長。" max_form_template_content_length: "フォームテンプレートのコンテンツに許可される最大長。" post_excerpt_maxlength: "投稿の抜粋/要約の最大長。" topic_excerpt_maxlength: "トピックの最初の投稿から生成されるトピックの抜粋/要約の最大の長さ。" default_subcategory_on_read_only_category: "「新規トピック」ボタンを有効にして、ユーザーが新規トピックを作成できないカテゴリに投稿するためのデフォルトのサブカテゴリを選択します。" show_pinned_excerpt_mobile: "モバイルビューで固定トピックの抜粋を表示する。" show_pinned_excerpt_desktop: "デスクトップビューで固定トピックの抜粋を表示する。" post_onebox_maxlength: "Discourse OneBox 投稿の最大文字数。" blocked_onebox_domains: "wikipedia.org など、ワンボックスに表示されないドメインのリスト\n(ワイルドカード記号 * ? はサポートされていません)" block_onebox_on_redirect: "リダイレクトページにつながる URL のワンボックス化を防止します。この構成により、別の宛先にリダイレクトする URL のビジュアルカード (ワンボックス) を作成できなくなるため、リダイレクトされないダイレクト URL がワンボックスに優先されます。" allowed_inline_onebox_domains: "タイトルなしでリンクされた場合、ミニチュア形式でワンボックス化されるドメインのリスト" enable_inline_onebox_on_all_domains: "allowed_inline_onebox_domains サイト設定を無視し、すべてのドメインでインワインのワンボックスを許可します。" force_custom_user_agent_hosts: "すべてのリクエストでカスタムワンボックスユーザーエージェントを使用するホスト (特にユーザーエージェントごとにアクセスを制限するホストで役立ちます)。" max_oneboxes_per_post: "1 つの投稿に含められるワンボックスの最大数を設定します。ワンボックスは投稿内でリンクされたコンテンツのプレビューを表示します。" facebook_app_access_token: "Facebook アプリ ID とシークレットから生成されるトークン。Instagram ワンボックスを生成するために使用されます。" github_onebox_access_tokens: "GitHub 組織またはユーザーの GitHub アクセストークンへのマッピング。プライベートリポジトリ、コミット、プルリクエスト、問題、およびファイルコンテンツに使用する GitHub ワンボックスを生成するために使用されます。これがない場合、GitHub の公開 URL のみがワンボックス化されます。" logo: "サイトの左上にあるロゴ画像です。高さ 120、縦横比 3:1を超える広幅の長方形の画像を使用してください。空白のままにすると、サイトタイトルのテキストが表示されます。" logo_small: "あなたのサイトの左上にある小さなロゴ画像です。下にスクロールしたときに見えます。 120×120 の正方形の画像を使用してください。空白のままにすると、ホームグリフが表示されます。" digest_logo: "サイトのメール要約の上部で使用されるロゴの代替画像です。広い長方形の画像を使用してください。SVG 画像を使わないでください。空白のままにすると、`logo` で設定した画像が使用されます。" mobile_logo: "あなたのサイトのモバイル版で使用されるロゴです。高さ120、縦横比 3:1 を超える広い長方形の画像を使用します。空白のままにすると、'logo' で設定した画像が使用されます。" logo_dark: "'logo' サイト設定の代替のダークスキーム。" logo_small_dark: "'logo small' サイト設定の代替のダークスキーム。" mobile_logo_dark: "'mobile logo' サイト設定の代替のダークスキーム。" large_icon: "ほかのメタデータアイコンのベースとして使用される画像。理想的には、512 x 512 より大きい必要があります。空のままにすると logo_small が使用されます。" manifest_icon: "Android でロゴ/スプラッシュ画像として使用される画像。自動的に 512 × 512 にサイズ変更されます。空のままにすると、large_icon が使用されます。" manifest_screenshots: "インストールプロンプトページでインスタンスの特徴と機能を紹介するスクリーンショット。すべての画像はローカルアップロードであり、同じサイズである必要があります。" favicon: "サイトのファビコン。https://en.wikipedia.org/wiki/Favicon をご覧ください。CDN で正しく動作させるには、png である必要があります。32 x 32 にサイズ変更されます。空のままにすると、large_icon が使用されます。" apple_touch_icon: "Apple タッチデバイスに使用されるアイコン。透明な背景は推奨されません。自動的に 180x180 にサイズ変更されます。空白のままにすると、large_icon が使用されます。" opengraph_image: "デフォルトの opengraph 画像。ページにほかの適切な画像がない場合に使用されます。空のままにすると、large_icon が使用されます" twitter_summary_large_image: "Twitter カードの 'summary large image' (幅 280 以上、高さ 150 以上である必要があり、.svg を使用できません)。空のままにすると、.svg でない限り opengraph_image を使って通常のカードメタデータが生成されます。" notification_email: "システムからの重要なメール送信に使用する from: メールアドレス。メールが届くように、ここに指定されたドメインは SPF、DKIM、逆引き PTR レコードが正しく設定されている必要があります。" email_custom_headers: "カスタムメールヘッダーのパイプ区切りのリスト" email_subject: "標準メールのカスタマイズ可能な件名形式。https://meta.discourse.org/t/customize-subject-format-for-standard-emails/20801 をご覧ください" detailed_404: "特定のトピックにアクセスできない詳細な理由をユーザーに提供します。注意: URL が有効なトピックにリンクしているかどうかがユーザーにわかるため、安全性が低くなります。" enforce_second_factor: "ユーザーに Discourse UI にアクセスする前に二要素認証を有効にするように要求します。この設定は API または 'DiscourseConnect プロバイダー' 認証に影響しません。enforce_second_factor_on_external_auth が有効である場合、ユーザーは二要素認証をセットアップした後、外部認証プロバイダーを使用してログインできなくなります。" enforce_second_factor_on_external_auth: "ユーザーに常に二要素認証を使用するように要求します。これを有効にすると、二要素認証が有効である場合に、ソーシャルログインなどの外部認証方法でログインできなくなります。無効にすると、ユーザー名とパスワードでログインする際に二要素認証のみを確認する必要があります。`enforce_second_factor` 設定も参照してください。" force_https: "サイトが HTTPS のみを使用するように強制する。警告: HTTPS が完全にセットアップ済みであり、すべての場所で機能していることを確認するまで、これを有効にしないでください!CDN、すべてのソーシャルログイン、および外部ロゴ/依存関係がすべて HTTPS 対応であることを確認しましたか?" summary_score_threshold: "「このトピックを要約」に含まれるために必要な投稿の最低スコア" summary_posts_required: "'このトピックを要約' を有効にするために最低限必要なトピック内の投稿数。この設定を変更すると、1 週間以内で遡って適用されます。" summary_likes_required: "'このトピックを要約' を有効にするために最低限必要なトピック内の「いいね!」数。この設定を変更すると、1 週間以内で遡って適用されます。" summary_percent_filter: "「このトピックを要約」をクリックしたとき表示される上位投稿の割合%" summary_max_results: "'このトピックを要約' が返す最大投稿数" summary_timeline_button: "タイムラインに '要約' ボタンを表示する" summarization_strategy: "プラグインによって登録されたコンテンツを要約する他の方法" custom_summarization_allowed_groups: "`summarization_strategy` を使ってコンテンツを要約できるグループ。" enable_personal_messages: "非推奨。代わりに 'personal message enabled groups' 設定を使用してください。信頼レベル 1 (メッセージを送信できる最低信頼レベルで構成可能) ユーザーに、メッセージの作成とメッセージへの返信を許可します。それにも関わらず、スタッフは常にメッセージを送信できることに注意してください。" personal_message_enabled_groups: "これらのグループのユーザーが個人メッセージを作成できるようにします。重要: 1) すべてのユーザーはメッセージに返信できます。2) 管理者とモデレーターは任意のユーザー宛てのメッセージを作成できます。3) 信頼レベルグループには上位レベルが含まれます。信頼レベル 1 の場合は TL1、TL2、TL3、TL4 を含みますが TL0 は含まれません。4) 特定のグループへのメッセージ送信の場合、グループの対話設定がこの設定より優先されます。" enable_system_message_replies: "個人メッセージが無効である場合でも、ユーザーによるシステムメッセージへの返信を許可する" enable_chunked_encoding: "サーバーによるチャンク形式エンコーディング応答を有効にする。この機能はほとんどのセットアップで動作しますが、一部のプロキシではバッファリングが生じ、応答が遅延する可能性があります。" long_polling_base_url: "ロングポーリングのベース URL (CDN が動的コンテンツを配信している場合、これを origin pull に指定してください) 例: http://origin.site.com" polling_interval: "ロングポーリングではないときの、ログイン済みクライアントのポーリング間隔 (ミリ秒)" anon_polling_interval: "匿名クライアントのポーリング間隔 (ミリ秒)" background_polling_interval: "ウィンドウがバックグラウンド時のクライアントのポーリング間隔 (ミリ秒)" hide_post_sensitivity: "通報された投稿が非表示になる確率" silence_new_user_sensitivity: "新規ユーザーが迷惑通報に基づいて投稿禁止にされる確率" auto_close_topic_sensitivity: "通報されたトピックが自動的にクローズされる確率" cooldown_minutes_after_hiding_posts: "通報により非表示状態になった投稿をユーザーが編集可能になるまでの時間 (分)" max_topics_in_first_day: "ユーザーが最初の投稿をしてから 24 時間以内に作成できるトピックの最大数" max_replies_in_first_day: "ユーザーが最初の投稿をしてから 24 時間以内に作成できる返信の最大数" tl2_additional_likes_per_day_multiplier: "この数字を掛けると TL2 (メンバー) の 1 日あたりの「いいね!」の上限を増やします" tl3_additional_likes_per_day_multiplier: "この数字を掛けると TL3 (レギュラー) の 1 日あたりの「いいね!」の上限を増やします" tl4_additional_likes_per_day_multiplier: "この数字を掛けると TL4 (リーダー) の 1 日あたりの「いいね!」の上限を増やします" tl2_additional_edits_per_day_multiplier: "TL2 (メンバー) の 1 日あたりの編集数の上限をこの数を倍数として増加する" tl3_additional_edits_per_day_multiplier: "TL3 (レギュラー) の 1 日あたりの編集数の上限をこの数を倍数として増加する" tl4_additional_edits_per_day_multiplier: "TL4 (リーダー) の 1 日あたりの編集数の上限をこの数を倍数として増加する" tl2_additional_flags_per_day_multiplier: "TL2 (メンバー) の 1 日あたりの通報数の上限をこの数を倍数として増加する" tl3_additional_flags_per_day_multiplier: "TL3 (レギュラー) の 1 日あたりの通報数の上限をこの数を倍数として増加する" tl4_additional_flags_per_day_multiplier: "TL4 (リーダー) の 1 日あたりの通報数の上限をこの数を倍数として増加する" num_users_to_silence_new_user: "新しいユーザーの投稿が hide_post_sensitivity 設定を超える場合にこの数の異なるユーザーから迷惑通報を受けると、そのユーザーのすべての投稿を非表示にし、以降で投稿できないようにします。0 を指定すると無効になります。" num_tl3_flags_to_silence_new_user: "新しいユーザーの投稿が num_tl3_users_to_silence_new_user 人の信頼レベル 3 ユーザーからこの件数の通報を受けると、そのユーザーのすべての投稿を非表示にして、以降で投稿できないようにします。0 を指定すると、無効になります。" num_tl3_users_to_silence_new_user: "新しいユーザーの投稿がこの数の信頼レベル 3 ユーザーから num_tl3_flags_to_silence_new_user 件の迷惑通報を受けると、そのユーザーのすべての投稿を非表示にして、以降で投稿できないようにします。0 を指定すると無効になります。" notify_mods_when_user_silenced: "ユーザーが自動的に投稿禁止にされると、すべてのモデレーターにメッセージを送信します。" flag_sockpuppets: "新しいユーザーがトピックを開始したユーザーと同じ IP アドレスからそのトピックに変身した場合、両方の投稿が潜在的な迷惑として通報されます。" traditional_markdown_linebreaks: "Markdown の従来形式のラインブレーク (行の終わりにダブルスペース) を使う" enable_markdown_typographer: "タイポグラフィルールを使用してテキストの可読性を改善します。直線の引用符 ' を波型の引用符 ’ に、(tm) を記号に、-- をエムダッシュ – などに置き換えます。" enable_markdown_linkify: "リンクのように見えるテキストを自動的にリンクとして扱います。www.example.com と https://example.com は自動的にリンクされます。" markdown_linkify_tlds: "リンクとして自動的に処理されるトップレベルドメインのリスト" markdown_typographer_quotation_marks: "二重引用符と一重引用符の置換ペアのリスト" post_undo_action_window_mins: "投稿に対する最近の操作 (「いいね!」、通報等) の取り消しを許可する時間 (分)" must_approve_users: 'すべての新規ユーザーは、モデレーターまたは管理者から承認を受けてからログインできます。(注意: この設定では「トピックに到着」招待オプションも削除されます)' invite_code: "ユーザーはこのコードを入力してアカウント登録の許可を得る必要があります。空の場合は無視されます (大文字と小文字は区別されません)" approve_suspect_users: "不審なユーザーをレビューキューに追加します。不審なユーザーは略歴/ウェブサイトにアクセスしましたが閲覧アクティビティはありません。" review_every_post: "すべての新規投稿をレビューキューに送信し、モデレーションを行います。投稿は引き続き即時に公開され、すべてのユーザーに表示されます。警告!レビューが必要な投稿が大量に発生する可能性があるため、トラフィックの多いサイトには推奨されません。" pending_users_reminder_delay_minutes: "モデレーターに新しいユーザーがこの時間以上承認待ちであることを通知します。-1 に設定すると、通知は無効になります。" persistent_sessions: "ユーザーはブラウザが閉じられてもログインのままになる" maximum_session_age: "ユーザーは最後の訪問から n 時間以内はログインしたままになる" ga_version: "使用する Google Universal Analytics のバージョン: v3 (analytics.js)、v4 (gtag)" ga_universal_tracking_code: "Google Universal Analytics トラッキングコード ID。例: UA-12345678-9。https://google.com/analytics をご覧ください" ga_universal_domain_name: "Google Universal Analytics ドメイン名。例: mysite.com。https://google.com/analytics をご覧ください" ga_universal_auto_link_domains: "Google Universal Analytics クロスドメイントラッキングを有効にする。これらのドメインへの発信リンクにはクライアント ID が追加されます。Google のクロスドメイントラッキングガイドをご覧ください。" gtm_container_id: "Google Tag Manager コンテナ ID。例: GTM-ABCD12E。
注意: コンテンツセキュリティポリシー (CSP) が有効な場合に GTM を使用するには、メタのドキュメントをご覧ください: Google Tag Manager スクリプトでノンスを使用する。" enable_escaped_fragments: "ウェブクローラーが検出されない場合、Google の Ajax-Crawling API にフォールバックする。https://developers.google.com/webmasters/ajax-crawling/docs/learn-more をご覧ください。" moderators_manage_categories_and_groups: "モデレーターによるカテゴリとグループの作成と管理を許可する" moderators_change_post_ownership: "モデレーターによる投稿の所有権の変更を許可する" cors_origins: "CORS を許可。オリジンは http:// か https:// を含む必要があります。CORS を有効にするには、環境変数 DISCOURSE_ENABLE_CORS に true を設定する必要があります。" use_admin_ip_allowlist: "管理者はスクリーン対象 IP リスト (管理者 > ログ > スクリーン対象 IP) に定義されている IP アドレスからのみログインできる。" blocked_ip_blocks: "Discourse によって決してクロールされない非公開 IP ブロックリスト" allowed_internal_hosts: "Discourse がワンボックスやその他の目的で安全にクロールできる内部ホストのリスト" allowed_onebox_iframes: "ワンボックス埋め込みを介して許可される iframe src ドメインのリスト。`*` はすべてのデフォルトのワンボックスエンジンを許可します。" allowed_iframes: "Discourse が投稿で安全に許可できる iframe src URL プレフィックスのリスト" allowed_crawler_user_agents: "サイトへのアクセスを許可する必要のあるウェブクローラーのユーザーエージェント。警告!これを設定すると、ここにリストされていないすべてのクローラーが拒否されます!" blocked_crawler_user_agents: "サイトへのアクセスを許可してはいけないウェブクローラーを識別する、ユーザーエージェント文字列の大文字と小文字を区別しない一意の語。ホワイトリストが定義されている場合は適用されません。" slow_down_crawler_user_agents: '"slow down crawler rate" 設定の構成のとおりに速度の制限が必要なウェブクローラーのユーザーエージェント。各値の長さは 3 文字以上です。' slow_down_crawler_rate: "このレートに slow_down_crawler_user_agents が指定されている場合、このレートはすべてのクローラーに適用されます (リクエスト間の遅延秒数)" content_security_policy: "Content-Security-Policy (CSP) を有効にします。CSP は、クロスサイトスクリプティング (XSS) やデータインジェクションなどの特定の種類の攻撃を防ぐのに役立つ追加のセキュリティレイヤーです。" content_security_policy_report_only: "Content-Security-Policy-Report-Only (CSP) を有効にする" content_security_policy_collect_reports: "/csp_reports で CSP 違反レポートの収集を有効にする" content_security_policy_frame_ancestors: "CSP を介してこのサイトを iframe に埋め込むことのできるユーザーを制限する。許可されるホストを 埋め込みで制御します。" content_security_policy_script_src: "追加のホワイトリストにあるスクリプトソース。現在のホストと CDN はデフォルトで含まれています。コンテンツセキュリティポリシー (CSP) で XSS 攻撃を緩和する をご覧ください。その他のホストソースは strict-dynamic が有効であるため無視されます。" invalidate_inactive_admin_email_after_days: "この日数以上サイトを訪問していない管理者アカウントは、ログインする前にメールアドレスを再確認する必要があります。0 に設定すると無効になります。" include_secure_categories_in_tag_counts: "有効にすると、タグのトピック数には、すべてのユーザーに対して読み取りが制限されたカテゴリにあるトピックが含まれます。無効にすると、通常のユーザーは、すべてのトピックが公開カテゴリにあるタグのトピック数のみが表示されます。" display_personal_messages_tag_counts: "有効にすると、指定されたタグが付けられた個人メッセージの数が表示されます。" top_menu: "ホームページのナビゲーションにどの項目がどの順序で表示されるかを指定します。" post_menu: "デフォルトの投稿メニュー項目の表示状態と順序を構成します。プラグインまたはテーマによって追加される追加項目は個別に管理されるため、このリストには表示されません。" post_menu_hidden_items: "展開記号がクリックされない限り投稿メニューでデフォルトで非表示になるメニュー項目。プラグインまたはテーマによって追加される追加項目は個別に管理されるため、このリストには表示されません。" share_links: "共有ダイアログに表示する項目、表示順を指定。" allow_username_in_share_links: "ユーザー名を共有リンクに含めることを許可します。これは、ユニークビジター数に応じてバッジを与えるのに役立ちます。" site_contact_username: "自動送信メールの from に使用される有効なスタッフのユーザー名。空欄の場合デフォルトのシステムアカウントが使用されます。" site_contact_group_name: "すべての自動メッセージに招待される有効なグループ名。" send_welcome_message: "すべての新規ユーザーにクイックスタートガイド付きのようこそメッセージを送信する。" send_tl1_welcome_message: "新しい信頼レベル 1 のユーザーにようこそメッセージを送信します。" send_tl2_promotion_message: "新しい信頼レベル 2 ユーザーに昇格に関するメッセージを送信します。" suppress_reply_directly_below: "投稿に返信が 1 つしかない場合、投稿の展開可能な返信数を表示しない。" suppress_reply_directly_above: "投稿に返信が 1 つしかない場合、投稿の展開可能な in-reply-to を表示しない。" remove_full_quote: "次の場合、引用符は自動的に削除されます: (a) 投稿の最初に出現する場合、(b) 投稿全体である場合、(c) 直前の投稿の引用符である場合。詳細については、「ダイレクト返信の引用全文の削除」をご覧ください。" suppress_reply_when_quoting: "投稿が引用返信だった場合、投稿の展開可能な in-reply-to を表示しない。" max_reply_history: "in-reply-toを展開するときに展開する返信の最大数" topics_per_period_in_top_summary: "デフォルトの人気トピックの要約に表示される人気トピックの数" topics_per_period_in_top_page: "人気トピックの 'もっと表示' を展開したときに、人気トピックに表示する人気トピックの数" redirect_users_to_top_page: "新規ユーザーと長期間不在のユーザーを自動的にトップページにリダイレクトします。'トップメニュー' サイト設定に 'トップ' が存在する場合にのみ適用されます。" top_page_default_timeframe: "匿名ユーザーのデフォルトのトップページ期間 (ログインユーザーの場合は最終アクセスに基づいて自動的に調整されます)。" moderators_view_emails: "モデレーターによるユーザーのメールアドレスの閲覧を許可します。" prioritize_username_in_ux: "ユーザーページ、ユーザーカード、および投稿の最初にユーザー名を表示する (無効にすると先に名前が表示されます)" enable_rich_text_paste: "テキストをコンポーザーに貼り付ける際に、HTML からマークダウンへの自動変換を有効にする。" send_old_credential_reminder_days: "日数後に古い資格情報についてリマインダーする" email_token_valid_hours: "「パスワードを忘れました」またはアカウントアクティベーションのトークンを有効にする時間 (n)" enable_badges: "バッジシステムを有効にします。これは、ユーザーの肯定的な行動を強化するゲーミフィケーションの一形態です。詳細については、Discourse Meta の「バッジとは?」をご覧ください。" max_favorite_badges: "ユーザーが選択できるバッジの最大数" whispers_allowed_groups: "特定のグループのメンバーに、トピック内での非公開コミュニケーションを許可します。" hidden_post_visible_groups: "これらのグループのメンバーが非表示の投稿を表示できるようにします。スタッフユーザーは常に非表示の投稿を表示できます。" blocked_email_domains: "ユーザーがアカウントの登録に使用できないメールドメインのパイプ区切りのリスト。サブドメインは自動的に指定されたドメインに対して処理されます。ワイルドカード記号の * と ? はサポートされていません。例: mailinator.com|trashmail.net" allowed_email_domains: "ユーザーがアカウントの登録に使用する必要のあるメールドメインのパイプ区切りのリスト。サブドメインは自動的に指定されたドメインに対して処理されます。ワイルドカード記号の * と ? はサポートされていません。警告: リストに含まれないメールドメインのユーザーは許可されません!" normalize_emails: "正規化されたメールアドレスが一意であるかをチェックします。正規化されたメールアドレスでは、ユーザー名のすべてのドットと、+ と @ 記号の間のすべてが削除されます。" auto_approve_email_domains: "このドメインリストにあるメールアドレスを持つユーザーは自動的に承認されます。サブドメインは自動的に指定されたドメインに対して処理されます。ワイルドカード記号の * と ? はサポートされていません。" hide_email_address_taken: "サインアップ中やパスワード忘れのフローの際に、指定したメールアドレスでアカウントが存在することをユーザーに知らせません。'パスワード忘れ' のリクエストでは、完全なメールアドレスが必要です。" log_out_strict: "ログアウトした際に、そのユーザーの全デバイスのセッションをログアウトする" version_checks: "Discourse に Ping してバージョン更新を確認し、/admin ダッシュボードに新しいバージョンに関するメッセージを表示する" new_version_emails: "Discourse の新しいバージョンが利用可能になった際に contact_email アドレスにメールで通知する" include_in_discourse_discover: "CDCK, Inc. (“Discourse”) に、発見ページと Discourse マーケティング資料でこのコミュニティーの紹介を許可します。それにより、サービスにサイトを含めるために必要なデータを共有することになります。コミュニティーの宣伝は Discourse の裁量で行われることにご注意ください。" invite_expiry_days: "ユーザー招待キーの有効期間 (日)" invite_only: "すべての新規ユーザーは、信頼できるユーザーまたはスタッフによって明示的に招待される必要がある。公開登録は無効です。" login_required: "サイトのコンテンツを閲覧するには認証を必須にして、匿名アクセスを拒否する" min_username_length: "ユーザー名の最低文字数。警告: 既存のユーザーまたはグループがこれより短い名前を使用している場合は、サイトが機能しなくなります!" max_username_length: "ユーザー名の最大文字数。警告: 既存のユーザーまたはグループがこれより長い名前を使用している場合は、サイトが機能しなくなります!" unicode_usernames: "ユーザー名とグループ名に Unicode 文字と数字を使用することを許可する。" allowed_unicode_username_characters: "ユーザー名に一部の Unicode 文字のみを許可する正規表現。ASCII 文字と数字は常に許可されているため、ホワイトリストに含める必要はありません。" reserved_usernames: "登録が許可されていないユーザー名。ワイルドカード記号 * は任意の文字に 0 回以上一致させるために使用できます。" min_password_length: "サイトのユーザーパスワードに必要な最低文字数を定義します。値が小さすぎると、未承認の第三者にパスワードを推測されやすくなり、セキュリティが損なわれる可能性があります。値が大きすぎると、ユーザーがパスワードを思い出しにくくなる可能性があります。" min_admin_password_length: "管理者ユーザーのパスワードの最低の長さを指定します。すべての管理者パスワードが特定の長さ要件を満たすことでセキュリティを強化できます。この設定は、管理者アカウントを潜在的な不正アクセスから保護するために不可欠です。" password_unique_characters: "パスワードに必要な一意の文字の最低数。" block_common_passwords: "最もよく使われている 10,000 個のパスワードを許可しない" auth_skip_create_confirm: 外部認証を介して登録する場合、アカウントの作成ポップアップを省略する。auth_overrides_email、auth_overrides_username、および auth_overrides_name と共に使用するのが最適です。 auth_immediately: "ユーザーの操作なしで外部ログインシステムに自動的にリダイレクトする。これは、login_required が true であり、外部認証方法が 1 つしかない場合にのみ有効です。" enable_discourse_connect: "DiscourseConnect (旧 'Discourse SSO') を介したサインオンを有効にする (警告: ユーザーのメールアドレスは外部サイトで *検証される必要があります*!)" verbose_discourse_connect_logging: "詳細な DiscourseConnect 関連診断を /logs に記録する" enable_discourse_connect_provider: "DiscourseConnect (旧 'Discourse SSO') プロバイダープロトコルを /session/sso_provider エンドポイントに実装する。discourse_connect_provider_secrets を設定する必要があります" discourse_connect_url: "DiscourseConnect エンドポイントの URL(http:// または https:// を含める必要があり、末尾のスラッシュを含めてはいけません)" discourse_connect_secret: "DiscourseConnect 認証情報の暗号化に利用する秘密の文字列。10文字以上である必要があります" discourse_connect_provider_secrets: "DiscourseConnect を使用しているドメインとシークレットのペアのリスト。DiscourseConnect シークレットは 10 文字以上であることを確認してください。ワイルドカード記号 * を使用して、任意のドメインまたはその一部のみに一致させることができます (例: *.example.com)。" discourse_connect_overrides_bio: "ユーザープロファイルのユーザー略歴をオーバーライドし、ユーザーが変更できないようにする" discourse_connect_overrides_groups: "すべての手動グループメンバーシップをグループ属性に指定されたグループと同期する (警告: グループを指定しない場合、ユーザーのすべての手動グループメンバーシップがクリアされます)" auth_overrides_email: "ログインするたびにローカルメールを外部サイトメールでオーバーライドし、ローカルでの変更を防止する。すべての認証プロバイダーに適用されます (警告: ローカルメールの正規化により、矛盾が生じる可能性があります)" auth_overrides_username: "ログインするたびにローカルユーザー名を外部サイトのユーザー名でオーバーライドし、ローカルでの変更を防止する。すべての認証プロバイダーに適用されます (警告: ユーザー名の長さ/要件の違いにより、矛盾が発生する可能性があります)。" auth_overrides_name: "ログインするたびにローカルのフルネームを外部サイトのフルネームでオーバーライドする。すべての認証プロバイダーに適用されます。" discourse_connect_overrides_avatar: "ユーザーのアバターを DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドする。有効である場合、ユーザーは Discourse にアバターをアップロードできなくなります。" discourse_connect_overrides_location: "ユーザーの場所を DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドし、ローカルの変更を防止する。" discourse_connect_overrides_website: "ユーザーのウェブサイトを DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドし、ローカルの変更を防止する。" discourse_connect_overrides_profile_background: "ユーザープロファイルの背景を DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドする。" discourse_connect_overrides_card_background: "ユーザーカードの背景を DiscourseConnect ペイロードの値でオーバーライドする。" discourse_connect_not_approved_url: "未承認の DiscourseConnect アカウントをこの URL にリダイレクトする" discourse_connect_allowed_redirect_domains: "DiscourseConnect が提供する return_paths をこれらのドメインに制限します(デフォルトのリターンパスは現在のサイトにある必要があります)。リターンパスに任意のドメインを許可する場合は * を使用します。サブドメインのワイルドカード(`*.foobar.com`)は許可されていません。" enable_local_logins: "ローカルのユーザー名とパスワードでログインするアカウントを有効にする。警告: 無効にすると、以前に少なくとも 1 つの代替ログイン方法を構成していない場合にログインできなくなる可能性があります。" enable_local_logins_via_email: "メールで送信されるワンクリックログインリンクをユーザーがリクエストすることを許可する。" allow_new_registrations: "新しいユーザーの登録を許可。新規アカウントを作成できないようにするには、これをオフにします。" enable_signup_cta: "匿名のリピートユーザーにアカウント登録を促す通知を表示する。" enable_google_oauth2_logins: "Google OAuth2 認証を有効にする。これは、Google が現在サポートしている認証方法です。キーとシークレットが必要です。「Discourse 用に Google ログインを構成する」をご覧ください。" google_oauth2_client_id: "認証プロセスに使用される Google アプリケーション提供の一意のクライアント ID。" google_oauth2_client_secret: "あなたの Google アプリケーションのクライアントシークレット" google_oauth2_prompt: "認証サーバーがユーザーに再認証と同意を促すかどうかを指定する文字列のスペース区切りリスト (オプション)。使用できる値については、https://developers.google.com/identity/protocols/OpenIDConnect#prompt をご覧ください。" google_oauth2_hd: "サインインが制限される Google Apps Hosted ドメイン (オプション)。詳細については、https://developers.google.com/identity/protocols/OpenIDConnect#hd-param をご覧ください。" google_oauth2_hd_groups: "認証時に、ホストされたドメイン上のユーザーの Google グループを取得します。取得された Google グループを使って、Discourse の自動グループメンバーシップを付与することができます (グループ設定を参照)。詳細については、https://meta.discourse.org/t/226850 をご覧ください。" google_oauth2_hd_groups_service_account_admin_email: "Google Workspace 管理者アカウントに属するメールアドレス。グループ情報を取得するために、サービスアカウントの資格情報とともに使用されます。" google_oauth2_hd_groups_service_account_json: "サービスアカウントの JSON 形式のキー情報。グループ情報の取得に使用されます。" google_oauth2_verbose_logging: "詳細な Google OAuth2 関連診断を /logs に記録する" enable_twitter_logins: "Twitter 認証を有効にする。twitter_consumer_key と twitter_consumer_secret が必要です。「Discourse で Twitter ログイン (およびリッチの埋め込み) を構成する」をご覧ください。" twitter_consumer_key: "https://developer.twitter.com/apps で登録されている Twitter 認証のコンシューマーキー。" twitter_consumer_secret: "https://developer.twitter.com/apps で登録されている Twitter 認証のコンシューマーシークレット。" enable_facebook_logins: "Facebook 認証を有効にする。facebook_app_id と facebook_app_secretが必要です。「Discourse で Facebook ログインを構成する」をご覧ください。" facebook_app_id: "https://developers.facebook.com/apps で登録されている Facebook 認証と共有のアプリ ID。" facebook_app_secret: "https://developers.facebook.com/apps で登録されている Facebook 認証のアプリシークレット。" enable_github_logins: "GitHub 認証を有効にする。github_client_id と github_client_secret が必要です。「Discourse で GitHub ログインを構成する」をご覧ください。" github_client_id: "https://github.com/settings/developers で登録されている GitHub 認証のクライアント ID。" github_client_secret: "https://github.com/settings/developers で登録されている GitHub 認証のクライアント シークレット。" enable_discord_logins: "Discord を使ったユーザーの認証を許可しますか?" discord_client_id: 'Discord クライアント ID (必要ですか?Discord 開発者ポータルにアクセスしてください)' discord_secret: "Discord ログインなど、サイトの Discord 関連機能の認証と有効化に使用される Discord クライアントシークレットキー。このシークレットキーは、ウェブサイト用に作成された Discord アプリケーションに対応し、Discord API との安全な通信に必要です。" discord_trusted_guilds: 'これらの Discord ギルドのメンバーのみに Discord を介してログインすることを許可する。ギルドの番号 ID を使用してください。詳細については、こちらの手順をご覧ください。すべてのギルドを許可する場合は、空のままにします。' enable_linkedin_oidc_logins: "LinkedIn 認証を有効にします。linkedin_client_id と linkedin_client_secret が必要です。" linkedin_oidc_client_id: "https://www.linkedin.com/developers/apps で登録されている LinkedIn 認証のクライアント ID。" linkedin_oidc_client_secret: "https://www.linkedin.com/developers/apps で登録されている LinkedIn 認証のクライアントシークレット。" enable_backups: "管理者によるフォーラムのバックアップ作成を許可する" allow_restore: "復元を許可。サイトの全データが置き換えられます!バックアップを復元する予定がない場合は無効のままにしてください" maximum_backups: "保存するバックアップの最大量。古いバックアップは自動的に削除されます" remove_older_backups: "指定された日数より古いバックアップを削除します。無効にするには空白のままにします。" automatic_backups_enabled: "バックアップ頻度の定義に従って自動バックアップを実行する" backup_frequency: "サイトの自動バックアップが作成される間隔を日数で指定します。例えば 7 に設定すると、新しいバックアップは毎週生成されます。この設定の有効化は `automatic_backups_enabled` に依存します。" s3_backup_bucket: "バックアップを保持するリモートバケット。警告: 必ずプライベートバケットになっていることを確認してください" s3_endpoint: "エンドポイントは DigitalOcean Spaces または Minio などの S3 対応サービスにバックアップするように変更できます。警告: AWS S3 を使用している場合は空のままにしてください。" s3_configure_tombstone_policy: "トゥームストーンアップロードの自動削除ポリシーを有効にする。重要: 無効である場合、アップロードが削除された後にスペースを再確保することはありません。" s3_disable_cleanup: "最大許容数を超えるバックアップが存在する場合、S3 の古いバックアップの削除を防止する。" s3_use_acls: "AWS は S3 バケットでの ACL の使用を推奨していません。このアドバイスに従っている場合は、このオプションをオフにしてください。安全なアップロードを使用している場合は、これを有効にする必要があります。" enable_direct_s3_uploads: "Amazon S3 への直接のマルチ―パートアップロードを許可します。詳細については、https://meta.discourse.org/t/a-new-era-for-file-uploads-in-discourse/210469 をご覧ください。" backup_time_of_day: "バックアップが発生する必要のある時刻 (UTC)。" backup_with_uploads: "スケジュールされたバックアップにアップロードを含める。これを無効にすると、データベースのみがバックアップされます。" backup_location: "バックアップが保存される場所。重要: S3 にはファイル設定で有効な S3 資格情報が入力されている必要があります。これをローカルから S3 に変更するには、`s3:ensure_cors_rules` rake タスクを実行する必要があります。" backup_gzip_compression_level_for_uploads: "アップロードの圧縮に使用される Gzip 圧縮レベル。" include_thumbnails_in_backups: "生成されたサムネイルをバックアップに含める。これを無効にするとバックアップが小さくなりますが、復元後にすべての投稿を rebake する必要があります。" active_user_rate_limit_secs: "'last_seen_at' フィールドを更新する頻度 (秒)" verbose_localization: "UI に詳細なローカリゼーションのヒントを表示する" previous_visit_timeout_hours: "'previous' visit とみなす時間 (時間)" top_topics_formula_log_views_multiplier: "人気のトピックの計算式に使用するログビューの乗数 (n) の値: `log(views_count) * (n) + op_likes_count * 0.5 + LEAST(likes_count / posts_count, 3) + 10 + log(posts_count)`" top_topics_formula_first_post_likes_multiplier: "人気のトピックの計算式に使用する最初の投稿の「いいね!」の乗数 (n) の値: `log(views_count) * 2 + op_likes_count * (n) + LEAST(likes_count / posts_count, 3) + 10 + log(posts_count)`" top_topics_formula_least_likes_per_post_multiplier: "人気のトピックの計算式に使用する最小「いいね!」率の乗数 (n) の値: `log(views_count) * 2 + op_likes_count * 0.5 + LEAST(likes_count / posts_count, (n)) + 10 + log(posts_count)`" enable_safe_mode: "プラグインをデバッグするためにユーザーによる安全モードの開始を許可する。" rate_limit_create_topic: "トピック作成後、ユーザーは (n) 秒待ってから次のトピックを作成する必要があります。" rate_limit_create_post: "投稿後、ユーザーは (n) 秒待ってから次の投稿を作成する必要があります。" rate_limit_new_user_create_post: "投稿後、新規ユーザーは (n) 秒待ってから次の投稿を作成する必要があります。" max_likes_per_day: "ユーザーが 1 日に「いいね!」できる最大回数" max_flags_per_day: "ユーザーが 1 日に行える通報の回数" max_bookmarks_per_day: "ユーザーが 1 日にブックマークできる最大数" max_edits_per_day: "ユーザーが 1 日に編集できる最大数" max_topics_per_day: "ユーザーが 1 日に作成できるトピックの最大数" max_personal_messages_per_day: "ユーザーが 1 日に作成できる新しい個人メッセージのトピックの最大数" max_invites_per_day: "ユーザーが 1 日に招待できる最大数" max_topic_invitations_per_day: "ユーザーが 1 日にトピックに招待できる最大数" max_topic_invitations_per_minute: "ユーザーが 1 分間に送信できるトピック招待の最大数。" max_logins_per_ip_per_hour: "1 時間あたりに IP アドレスごとに許可する最大ログイン数" max_logins_per_ip_per_minute: "1 分あたりに IP アドレスごとに許可する最大ログイン数" max_post_deletions_per_minute: "1 分あたりにユーザーが削除できる最大投稿数。0 に設定すると、投稿の削除を無効にします。" max_post_deletions_per_day: "1 日あたりにユーザーが削除できる最大投稿数。0 に設定すると、投稿の削除を無効にします。" invite_link_max_redemptions_limit: "招待リンクに許可される最大引き換え数はこの値を超えることはできません。" invite_link_max_redemptions_limit_users: "通常のユーザーが生成した招待リンクに許可される最大引き換え数はこの値を超えることはできません。" alert_admins_if_errors_per_minute: "管理者アラートをトリガーするための 1 分あたりのエラー数。値 0 はこの機能を無効にします。注意: 再起動が必要です。" alert_admins_if_errors_per_hour: "管理者アラートをトリガーするための 1 時間あたりのエラー数。値 0 はこの機能を無効にします。注意: 再起動が必要です。" categories_topics: "/categories ページに表示するトピック数。0 に設定すると、2 つの列 (カテゴリとトピック) を対称に維持するための値が自動的に求められます。" suggested_topics: "トピックの下に表示される推奨トピックの数" limit_suggested_to_category: "推奨トピックには現在参照しているカテゴリのトピックのみを表示する。" suggested_topics_max_days_old: "投稿されて n 日経過したものを推奨トピックにしない。" suggested_topics_unread_max_days_old: "投稿されて n 日経過したものを未読の推奨トピックにできません。" clean_up_uploads: "不正なホスティングを防ぐために、どこからも参照されていないアップロードを削除する。警告: この設定を有効にする前に /uploads ディレクトリをバックアップすることをお勧めします。" clean_orphan_uploads_grace_period_hours: "どこからもリンクされていないアップロードを削除するまでの猶予期間 (時間)。" purge_deleted_uploads_grace_period_days: "削除されたアップロードが消去されるまでの猶予期間 (日)。" purge_unactivated_users_grace_period_days: "アカウントをアクティベーションしなかったユーザーが削除されるまでの猶予期間 (日数)。0 に設定すると、アクティベートしていないユーザーは絶対に消去されません。" enable_s3_uploads: "Amazon S3 ストレージにアップロードを配置する。重要: 有効な S3 資格情報 (アクセスキー ID とシークレットアクセスキーの両方) が必要です。" s3_use_iam_profile: 'AWS EC2 インスタンスプロファイルを使用して、S3 バケットへのアクセスを許可する。注意: これを有効にするには、Discourse が適切に構成された EC2 インスタンスで実行している必要があり、有効することによって "s3 access key id" と "s3 secret access key" の設定が上書きされます。' s3_upload_bucket: "ファイルをアップロードする Amazon S3 のバケット名。警告: 小文字である必要があり、ピリオドとアンダースコアは使用できません。" s3_access_key_id: "画像、添付ファイル、およびバックアップのアップロードに使用される Amazon S3 の access key id。" s3_secret_access_key: "画像、添付ファイル、およびバックアップのアップロードに使用される Amazon S3 の secret access key。" s3_region: "画像とバックアップのアップロードに使用される Amazon S3 のリージョン名。" s3_cdn_url: "すべての s3 アセットに使用する CDN の URL (例: https://cdn.somewhere.com)。警告: この設定を変更した後は過去の全投稿を rebake する必要があります。" s3_use_cdn_url_for_all_uploads: "画像のみでなく、S3 にアップロードされたすべてのファイルに CDN URL を使用します。" avatar_sizes: "自動生成されたアバターのサイズのリスト" external_system_avatars_enabled: "システムアバターを生成するための外部サービスの使用を有効にします。この設定が有効な場合、ユーザーアバターは Discourse システム内ではなく、`external_system_avatars_url` 設定に定義されている外部サービスによって生成され、提供されます。" external_system_avatars_url: "外部システムアバターサービスの URL。許可されている置換は、{username} {first_letter} {color} {size} です。" external_emoji_url: "絵文字画像の外部サービスの URL。無効にするには空のままにします。" use_site_small_logo_as_system_avatar: "システムユーザーのアバターの代わりにサイトの small logo を使用する。ロゴが存在する必要があります。" restrict_letter_avatar_colors: "文字アバターの背景に使用される 6 桁の 16 進数の色値のリスト。" enable_listing_suspended_users_on_search: "レギュラーユーザーが凍結中のユーザーを検索できるようにします。" selectable_avatars_mode: "ユーザーが selectable_avatars リストからアバターを選択できるようにし、カスタムアバターのアップロードを選択した信頼レベルに制限できるようにします。" selectable_avatars: "ユーザーがプロファイル写真に選択できるアバターのコレクションを指定します。この選択肢はユーザープロファイルの作成時またはプロファイルアバターの更新時に表示されます。" allow_all_attachments_for_group_messages: "グループメッセージのメールの添付ファイルをすべて許可する。" png_to_jpg_quality: "変換された JPG ファイルの品質 (1 は最低品質、99 は最高品質、100 は無効)。" recompress_original_jpg_quality: "アップロードされた画像ファイルの品質 (1 は最低品質、99 は最高品質、100 は無効)。" image_preview_jpg_quality: "サイズ変更された画像ファイルの品質 (1 は最低品質、99 は最高品質、100 は無効)。" allow_staff_to_upload_any_file_in_pm: "スタッフメンバーによる PM でのファイルのアップロードを許可する。" strip_image_metadata: "サイトにアップロードされた画像からすべての追加情報を削除するには、この設定を有効にします。これには、カメラのモデル、場所、作成日などのデータが含まれます。機密情報を誤って共有しないようにできるため、プライバシー上の理由で役立ちます。" composer_media_optimization_image_enabled: "アップロードされた画像ファイルのクライアント側のメディア最適化を有効にします。" composer_media_optimization_image_bytes_optimization_threshold: "クライアント側の最適化をトリガーする画像ファイルの最小サイズ" composer_media_optimization_image_resize_dimensions_threshold: "クライアント側のサイズ変更をトリガーする画像の最小幅" composer_media_optimization_image_resize_width_target: "幅が `composer_media_optimization_image_dimensions_resize_threshold` より大きい画像はこの花にサイズ変更されます。`composer_media_optimization_image_dimensions_resize_threshold` 以上 (>=) である必要があります。" composer_media_optimization_image_encode_quality: "再エンコード処理で使用される JPG エンコード品質。" min_ratio_to_crop: "高さのある画像のトリミングに使用される比率。幅 ÷ 高さの結果を入力します。" simultaneous_uploads: "コンポーザーにドラッグアンドドロップできるファイルの最大数" default_invitee_trust_level: "招待したユーザーのデフォルトの信頼レベル (0~4)。" default_trust_level: "新規ユーザーのデフォルトの信頼レベル (0~4) です。警告: 変更すると深刻な迷惑行為のリスクがあります。" tl1_requires_topics_entered: "新規ユーザーが信頼レベル 1 に昇格するために閲覧しなければならないトピックの数。" tl1_requires_read_posts: "新規ユーザーが信頼レベル 1 に昇格するために閲覧しなければらない投稿の数。" tl1_requires_time_spent_mins: "新規ユーザーが信頼レベル 1 に昇格するために投稿を読まなければならない時間 (分)。" tl2_requires_topics_entered: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために閲覧しなければならないトピックの数。" tl2_requires_read_posts: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために閲覧しなければらない投稿の数。" tl2_requires_time_spent_mins: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために投稿を読まなければならない時間 (分)。" tl2_requires_days_visited: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するためにサイトにアクセスしなければならない日数。" tl2_requires_likes_received: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するためにもらわなければならない「いいね!」の数。" tl2_requires_likes_given: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために付けなければならない「いいね!」の数。" tl2_requires_topic_reply_count: "ユーザーが信頼レベル 2 に昇格するために返信しなければいけないトピックの数。" tl3_time_period: "信頼レベル 3 に必要な期間 (日数)" tl3_requires_days_visited: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが過去 (tl3 time period) 日間でサイトにアクセスする必要がある最低日数。tl3 time period よりも高い値を設定すると、tl3 への昇格が無効になります。(0 以上)" tl3_requires_topics_replied_to: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが過去 (tl3 time period) 日間で返信する必要のある最低トピック数。(0 以上)" tl3_requires_topics_viewed: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが閲覧する必要のある過去 (tl3 time period) 日間に作成されたトピックのパーセント率。(0~100)" tl3_requires_topics_viewed_cap: "過去 (tl3 time period) 日間で閲覧されたトピックの最大必要件数。" tl3_requires_posts_read: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが閲覧する必要のある過去 (tl3 time period) 日間に作成された投稿のパーセント率。(0~100)" tl3_requires_posts_read_cap: "過去 (tl3 time period) 日間で閲覧された投稿の最大必要件数。" tl3_requires_topics_viewed_all_time: "ユーザーが信頼レベル 3 に昇格するために閲覧しなければならないトピックの合計数。" tl3_requires_posts_read_all_time: "ユーザーが信頼レベル 3 に昇格するために読まなければならない投稿の合計数。" tl3_requires_max_flagged: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たすには、過去 (tl3 time period) 日間で x 件を超える投稿が x 人のユーザーから通報されていない必要があります。x はこの設定の値です。(0 以上)" tl3_promotion_min_duration: "信頼レベル 3 に昇格したユーザーが、信頼レベル 2 に降格しない日数。" tl3_requires_likes_given: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが過去 (tl3 time period) 日間で与える必要のある「いいね!」の最小数。" tl3_requires_likes_received: "信頼レベル 3 への昇格資格を満たす上で、ユーザーが過去 (tl3 time period) 日間で得る必要のある「いいね!」の最小数。" tl3_links_no_follow: "信頼レベル 3 のユーザーが投稿したリンクから rel=nofolow を削除しない。" tl4_delete_posts_and_topics: "TL4 ユーザーが他のユーザーによって作成された投稿とトピックを削除できるようにします。TL4 ユーザーは、削除されたトピックと投稿も表示できるようになります。" delete_all_posts_and_topics_allowed_groups: "他のユーザーが作成した投稿とトピックを作成できるグループ。これらのグループは、削除されたトピックと投稿の表示も可能です。" edit_all_topic_groups: "このグループのユーザーが他のユーザーのトピックタイトル、タグ、およびカテゴリを編集することを許可する" edit_all_post_groups: "このグループのユーザーが他のユーザーの投稿を編集することを許可する" min_trust_to_create_topic: "新規トピックを作成するために必要な最低信頼レベル。" create_topic_allowed_groups: "新しいトピックを作成できるグループ。管理者とモデレーターはトピックをいつでも作成できます。" allow_flagging_staff: "有効にすると、ユーザーはスタッフアカウントの投稿を通報できるようになります。" min_trust_to_edit_wiki_post: "ウィキとしてマークされた投稿を編集するために必要な最低信頼レベル。" edit_wiki_post_allowed_groups: "Wiki としてマークされた投稿を編集できるグループ。管理者とモデレーターは Wiki としてマークされた投稿をいつでも編集できます。" min_trust_to_edit_post: "投稿を編集するために必要な最低信頼レベル。" edit_post_allowed_groups: "投稿を編集できるグループ。管理者とモデレーターは投稿をいつでも編集できます。" min_trust_to_allow_self_wiki: "ユーザー自身の投稿をウィキにするために必要な最低信頼レベル。" self_wiki_allowed_groups: "これらのグループのユーザーが自分の投稿を Wiki に設定できるようにします。管理者とモデレーターは自分の投稿をいつでも Wiki に設定できます。" min_trust_to_send_messages: "非推奨。代わりに '個人メッセージが有効なグループ' 設定を使用してください。新しい個人メッセージを作成するのに必要な最低限の信頼レベルです。" min_trust_to_send_email_messages: "メールで個人メッセージを送信するために必要な最低信頼レベル。" send_email_messages_allowed_groups: "メールで個人メッセージを送信できるグループ。管理者とモデレーターはいつでもメールで個人メッセージを送信できます。" min_trust_to_flag_posts: "投稿を通報するために必要な最低信頼レベル" flag_post_allowed_groups: "投稿を通報できるグループ。管理者とモデレーターは投稿をいつでも通報できます。" min_trust_to_post_links: "投稿にリンクを含めるために必要な最低信頼レベル" post_links_allowed_groups: "投稿にリンクを含められるグループ。管理者とモデレーターはいつでもリンクを投稿できます。" min_trust_to_post_embedded_media: "投稿にメディア項目を埋め込むために必要な最低信頼レベル" embedded_media_post_allowed_groups: "これらのグループのユーザーは投稿にメディアアイテムを埋め込むことができます。管理者とモデレーターはメディアアイテムをいつでも埋め込むことができます。" min_trust_level_to_allow_profile_background: "プロファイルの背景をアップロードするために必要な最低信頼レベル" profile_background_allowed_groups: "プロファイルの背景をアップロードできるグループ。管理者とモデレーターはプロファイル背景をいつでもアップロードできます。" min_trust_level_to_allow_user_card_background: "ユーザーカードの背景をアップロードするために必要な最低信頼レベル" user_card_background_allowed_groups: "ユーザーカードの背景をアップロードできるグループ。管理者とモデレーターはユーザーカード背景をいつでもアップロードできます。" min_trust_level_to_allow_invite: "ユーザーを招待するために必要な最低信頼レベル" invite_allowed_groups: "ユーザーを招待できるグループ。管理者とモデレーターはタグをいつでもユーザーを招待できます。" min_trust_level_to_allow_ignore: "ユーザーを無視するために必要な最低信頼レベル" ignore_allowed_groups: "他のユーザーを無視できるグループ。管理者とモデレーターはタグをいつでも他のユーザーを無視できます。" allowed_link_domains: "リンクを投稿するための適切な信頼レベルに達していなくてもリンクできるドメイン" newuser_max_links: "新規ユーザーが投稿に追加できるリンクの数" newuser_max_embedded_media: "新規ユーザーが投稿に追加できる埋め込みメディア項目の数。" newuser_max_attachments: "新規ユーザーが投稿に追加できる添付ファイルの数" newuser_max_mentions_per_post: "新規ユーザーが投稿で @name 通知を行える最大回数" newuser_max_replies_per_topic: "他のユーザーが返信するまで、新規ユーザーが 1 つのトピックで行える返信の最大数。" max_mentions_per_post: "すべてのユーザーが投稿内で @name 通知を行える最大数" max_users_notified_per_group_mention: "グループがメンションされたときに通知を受信するユーザーの最大数 (しきい値に達した場合、通知は発生しません)" enable_mentions: "ユーザーが投稿内で '@' 記号を使用して互いをタグ付けするか参照できるようにします。" here_mention: "特権ユーザーが最大 'max_here_mentioned' 人のトピック参加者に通知できるようにする、@メンションに使用される名前。既存のユーザー名は使用できません。" max_here_mentioned: "@here でメンションされるユーザーの最大数です。" min_trust_level_for_here_mention: "@here をメンションできる最低信頼レベルです。" here_mention_allowed_groups: "@here をメンションできるグループ。管理者とモデレーターは @here をいつでもメンションできます。" create_thumbnails: "大きすぎて投稿に収まらないが画像のサムネイルを作成し、ライトボックスにします。" email_time_window_mins: "ユーザーが投稿を最終編集できるよう、(n) 分待機してから通知メールを送信する。" personal_email_time_window_seconds: "ユーザーがメッセージの最終編集を行えるよう、 (n) 秒待ってから個人メッセージの通知メールを送信する。" email_posts_context: "通知メールにコンテキストとして含める以前の返信の件数。" flush_timings_secs: "サーバーに消去タイミングデータを送信する頻度 (秒)。" title_max_word_length: "トピックタイトルの最大文字数" title_min_entropy: "トピックタイトルの最小許容エントロピー (特殊文字や英語以外の単語を含むとより大きな値になります)" body_min_entropy: "投稿本文の最小許容エントロピー (特殊文字や英語以外の単語を含むとより大きな値になります)" allow_uppercase_posts: "トピックタイトルまたは投稿本文での大文字のみ使用を許可する。" max_consecutive_replies: "ユーザーが別の返信を追加できなくなるまでに、トピック内で連続して投稿できる投稿数。この制限は、トピックオーナー、サイトスタッフ、またはカテゴリのモデレーターには適用されません。" enable_filtered_replies_view: '"返信 (n) 件" ボタンはほかのすべての投稿を折りたたみ、現在の投稿とその返信のみを表示します。' title_fancy_entities: "トピックのタイトル内の共通の ASCII 文字をファンシーな HTML エンティティ (SmartyPants、https://daringfireball.net/projects/smartypants/) に変換する" min_title_similar_length: "類似トピックのチェックに必要な最小タイトル長" desktop_category_page_style: "この設定により、デスクトップ上の /categories ページの視覚的なレイアウトが決定します。注目のトピックを含むサブカテゴリの表示、最新のトピックの表示、トップトピックの紹介などのオプションが含まれます。スタイルの選択は、ユーザーがサイトのカテゴリをどのように操作して移動するかに影響します。" category_colors: "カテゴリに利用可能な 16 進数の色値のリスト" default_dark_mode_color_scheme_id: "ダークモードで使用される色スキーム。" dark_mode_none: "なし" max_image_size_kb: "最大画像アップロードサイズ。これは、nginx (client_max_body_size) / apache またはプロキシでも構成されている必要があります。これより大きいか、client_max_body_size より小さい画像は、アップロード時にフィットするようにサイズ変更されます。" max_attachment_size_kb: "添付ファイルの最大アップロードサイズ。nginx (client_max_body_size) / apache または proxy でも設定する必要があります。" authorized_extensions: "アップロードに使用できるファイル拡張子のリスト" authorized_extensions_for_staff: "`authorized_extensions` サイト設定で定義されたリストに加えて、スタッフユーザーがアップロードできるファイル拡張子のリスト。" theme_authorized_extensions: "テーマのアップロードに使用できるファイル拡張子のリスト" max_similar_results: "新規トピックを作成中に、エディターの上に表示する類似トピックの数。タイトルと本文に基づいて比較されます。" max_image_megapixels: "画像に許可されるメガピクセルの最大数。これより大きいメガピクセルの画像は拒否されます。" title_prettify: "一般的なタイトルのスペルミスやエラー (すべて大文字、先頭の小文字、複数の!や?の使用、文末の重複するピリオドなど) を防止します。" title_remove_extraneous_space: "句読点の前にある先頭の空白を削除する。" automatic_topic_heat_values: 'サイトのアクティビティに基づいて、"topic views heat" と "topic post like heat" 設定を自動的に更新する。' topic_views_heat_low: "指定された数の閲覧があると、閲覧フィールドはやや強調表示されます。" topic_views_heat_medium: "指定された数の閲覧があると、閲覧フィールドは中程度に強調表示されます。" topic_views_heat_high: "指定された数の閲覧があると、閲覧フィールドは濃く強調表示されます。" cold_age_days_low: "会話から指定された時間が経つと、最終アクティビティ日がわずかに薄く表示されます。" cold_age_days_medium: "会話から指定された時間が経つと、最終アクティビティ日が中程度に薄く表示されます。" cold_age_days_high: "会話から指定された時間が経つと、最終アクティビティ日が非常に薄く表示されます。" history_hours_low: "指定された時間内に編集された投稿の編集インジケーターが、やや強調表示されます。" history_hours_medium: "指定された時間内に編集された投稿の編集インジケーターが、中程度に強調表示されます。" history_hours_high: "指定された時間内に編集された投稿の編集インジケーターが、濃く強調表示されます。" topic_post_like_heat_low: "「いいね!」数と投稿数の比率が指定された比率を超えると、投稿数のフィールドがやや強調表示されます。" topic_post_like_heat_medium: "「いいね!」数と投稿数の比率が指定された比率を超えると、投稿数のフィールドが中程度に強調表示されます。" topic_post_like_heat_high: "「いいね!」数と投稿数の比率が指定された比率を超えると、投稿数のフィールドが濃く強調表示されます。" faq_url: "使用する FAQ が他の場所でホスティングされている場合、その完全な URL をここに指定します。" tos_url: "使用する利用規約が他の場所でホスティングされている場合、その完全な URL をここに指定します。" privacy_policy_url: "使用するプライバシーポリシーが他の場所でホスティングされている場合、その完全な URL をここに指定します。" log_anonymizer_details: "匿名化された後に、ユーザーの詳細をログに保持するかどうか。" display_eu_visitor_stats: "世界および EU の訪問者数を /about ページに表示する。この設定をオンにしてから統計が表示されるまで数分かかることがあります。" newuser_spam_host_threshold: "`newuser_spam_host_threshold` 投稿内で新規ユーザーが迷惑とみなされる前に、同じホストにリンクを投稿できる回数。" allowed_spam_host_domains: "スパムホスト検査から除外するドメインのリスト。新規ユーザーはこれらのドメインへのリンクを使って投稿を作成することができます。" staff_like_weight: "スタッフの「いいね!」に与えられる重み (スタッフ以外の「いいね!」には 1 の重みがあります。)" topic_view_duration_hours: "N 時間ごとに IP/ユーザーあたりの新規トピックビューを 1 回カウントする" user_profile_view_duration_hours: "N 時間ごとに IP/ユーザーあたりの新規ユーザープロファイルビューを 1 回カウントする" levenshtein_distance_spammer_emails: "迷惑メールのアドレスを照合する場合、あいまい一致を許可する文字数の差。" max_new_accounts_per_registration_ip: "この IP でアクセスする信頼レベル 0 のアカウントが (n) 個存在する場合 (さらにこれらがスタッフメンバーや TL2 以上のメンバーでない場合)、この IP から新たに登録できないようにします。制限を無効にするには 0 に設定します。" min_ban_entries_for_roll_up: "ロールアップボタンをクリックする際に少なくとも (N) 個のエントリーがある場合、新しいサブネット禁止エントリーを作成します。" max_age_unmatched_emails: "(N) 日間一致しなかったスクリーン対象メールアドレスを削除します。" max_age_unmatched_ips: "(N) 日間一致しなかったスクリーン対象 IP アドレスを削除します。" num_flaggers_to_close_topic: "トピックを自動的に停止して介入するために必要なユニーク通報ユーザーの最小数" num_hours_to_close_topic: "介入目的でトピックを一時呈する時間数。" auto_respond_to_flag_actions: "通報を解除したときの自動返信を有効にします。" min_first_post_typing_time: "最初の投稿時にユーザーが入力する必要のある最低時間 (ミリ秒)。しきい値を満たさない場合、投稿は自動的に承認待ちキューに追加されます。無効にするには 0 を設定します (非推奨)" auto_silence_fast_typers_on_first_post: "min_first_post_typing_time を満たさないユーザーを自動的に投稿禁止にする" auto_silence_fast_typers_max_trust_level: "高速タイパーを自動的に投稿禁止する最高信頼レベル" auto_silence_first_post_regex: "大文字と小文字を区別しない正規表現。合格すると、ユーザーの最初の投稿は投稿禁止になり、承認キューに送られます。例: aging|a[bc]a はまず、「raging」または「aba」または「aca」を含むすべての投稿を投稿禁止にします。最初の投稿のみに適用されます。使用廃止: 代わりに「ウォッチ語の投稿禁止」を使用してください" reviewable_claiming: "レビュー待ちコンテンツは、対応前に割り当てられる必要があるかどうか" reviewable_default_topics: "デフォルトでレビュー待ちコンテンツをトピック別にグループ化して表示する" reviewable_default_visibility: "レビュー待ち項目がこの優先度を満たさない場合、それを表示しない" reviewable_low_priority_threshold: "優先度フィルターは、'(すべて)' フィルターが使用されていない限り、このスコアを満たさないレビュー待ち項目を非表示にする。" high_trust_flaggers_auto_hide_posts: "新しいユーザーの投稿は、TL3 以上のユーザーが迷惑として通報した後、自動的に非表示になる" cooldown_hours_until_reflag: "ユーザーが投稿をもう一度通報できるまでの時間" slow_mode_prevents_editing: "editing_grace_period の後、'低速モード' で編集を防止するかどうか" reply_by_email_enabled: "ユーザーがウェブサイトにログインせずに、直接メールでトピックに返信できるようにする機能を有効にします。詳細については、Meta のガイドをご覧ください。" reply_by_email_address: "メールによる返信の受信メールアドレスのテンプレート。例: %%{reply_key}@reply.example.com または replies+%%{reply_key}@example.com" alternative_reply_by_email_addresses: "メールによる返信の受信メールアドレスの代替テンプレートのリスト。例: %%{reply_key}@reply.example.com|replies+%%{reply_key}@example.com" incoming_email_prefer_html: "受信メールにテキストの代わりに HTML を使用する。" strip_incoming_email_lines: "受信メールの各行から先頭と末尾の空白を削除する。" disable_emails: "Discourse があらゆる種類のメールを送信しないようにする。'はい' を選択するとすべてのユーザーのメールが無効になります。'スタッフ以外' を選択すると、スタッフ以外のユーザーのみのメールを無効にします。" strip_images_from_short_emails: "2800 バイト未満のメールから画像を削除します。" short_email_length: "画像抑制の目的でメールが '短い' として分類される最大長をバイトで定義します。メールのサイズがこの設定を超過しない場合、メール内の画像 (アバターや絵文字など) はすべて削除されます。" display_name_on_email_from: "email from フィールドにフルネームを表示する" unsubscribe_via_email: "件名または本文に 'unsubscribe' を含めてメールを送信することで、ユーザーがメールの購読を解除できるようにする" unsubscribe_via_email_footer: "送信されるメールのフッターにメールで購読解除の mailto: リンクを添付する" delete_email_logs_after_days: "(N) 日後にメールログを削除する。0 に設定すると無期限に保持します" disallow_reply_by_email_after_days: "(N) 日後のメールによる返信を許可しない。0 に設定すると無限に保持します" max_emails_per_day_per_user: "1 日にユーザーに送信されるメールの最大数。0 を設定すると、制限が無効になります" enable_staged_users: "受信メールを処理するときにステージングユーザーを自動的に作成する。" maximum_staged_users_per_email: "受信メールを処理するときに作成されるステージングユーザーの最大数。" maximum_recipients_per_new_group_email: "受信者が多すぎるメールの受信をブロックします。" auto_generated_allowlist: "自動生成コンテンツがチェックされないメールアドレスのリスト。例: foo@bar.com|discourse@bar.com" block_auto_generated_emails: "自動生成として識別された受信メールをブロックする。" ignore_by_title: "件名に基づいて受信メールを無視する。" mailgun_api_key: "Webhook メッセージを検証するために使用される Mailgun Secret API キー。" sendgrid_verification_key: "Webhook メッセージの検証に使用される Sendgrid 検証キー。" mailjet_webhook_token: "Webhook ペイロードの検証に使用されるトークン。webhook の 't' クエリパラメーターとして渡される必要があります。例: https://example.com/webhook/mailjet?t=supersecret" mandrill_authentication_key: "Webhook メッセージの検証に使用される Mandrill 認証キー。" postmark_webhook_token: "Webhook ペイロードの検証に使用されるトークン。webhook の 't' クエリパラメーターとして渡される必要があります。例: https://example.com/webhook/postmark?t=supersecret" sparkpost_webhook_token: "Webhook ペイロードの検証に使用されるトークン。webhook の 't' クエリパラメーターとして渡される必要があります。例: https://example.com/webhook/sparkpost?t=supersecret" soft_bounce_score: "一時的なバウンスが発生したときにユーザーに追加されるバウンススコア。" hard_bounce_score: "永久的なバウンスが発生したときにユーザーに追加されるバウンススコア。" bounce_score_threshold: "ユーザーへのメール送信を停止する最大バウンススコア。" reset_bounce_score_after_days: "X 日後にバウンススコアを自動的にリセットする。" blocked_attachment_content_types: "コンテンツタイプに基づいて添付ファイルをブロックするために使用されるキーワードのリスト。" blocked_attachment_filenames: "ファイル名に基づいて添付ファイルをブロックするために使用されるキーワードのリスト。" forwarded_emails_behaviour: "Discourse への転送メールの処理方法。詳細" always_show_trimmed_content: "受信メールのトリミングされた部分を常に表示する。警告: メールアドレスが表示される可能性があります。" trim_incoming_emails: "受信メールの関連性のない部分をトリミングする。" private_email: "投稿またはトピックのコンテンツをメールの件名または本文に含めない。注意: ダイジェストメールも無効にします。" email_total_attachment_size_limit_kb: "送信メールに添付されたファイルの最大合計サイズ。0 に設定すると、添付ファイルの送信が無効になります。" post_excerpts_in_emails: "通知メールで、常に投稿全文の代わりに抜粋を送信する" raw_email_max_length: "受信メールに格納される必要のある文字数。" raw_rejected_email_max_length: "拒否された受信メールに格納される必要のある文字数。" delete_rejected_email_after_days: "(n) 日間経過した拒否メールを削除する。" require_change_email_confirmation: "スタッフ以外のユーザーは、古いメールアドレスを変更する前にそれを確認する必要があります。スタッフユーザーには適用されません。常に古いメールアドレスを確認する必要があります。" manual_polling_enabled: "メール返信用の API を使用してメールをプッシュする。" pop3_polling_enabled: "POP3 ポーリングを有効にしてメールの返信を受信します。有効にすると、システムは指定された POP3 メールボックスのメールを確認し、トピックの返信として処理します。詳細については、Meta Noガイドをご覧ください。" pop3_polling_ssl: "POP3 サーバーへ SSL 接続します (推奨)。" pop3_polling_openssl_verify: "TLS サーバー証明書を確認する (デフォルト: 有効)" pop3_polling_period_mins: "POP3 アカウントでメールをチェックする頻度 (分単位)。注意: 再起動が必要です。" pop3_polling_port: "メールをポーリングする POP3 サーバーのポート。" pop3_polling_host: "メールをポーリングする POP3 サーバーのホスト。" pop3_polling_username: "ポーリングを行う POP3 アカウントのユーザー名です。" pop3_polling_password: "ポーリングを行う POP3 アカウントのパスワードです。" pop3_polling_delete_from_server: "サーバーからメールを削除する。注意: これを無効にした場合、メールの受信トレイを手動でクリーンアップする必要があります" log_mail_processing_failures: "すべてのメール処理の失敗を /logs に記録する" email_in: "ユーザーがメール経由で新規トピックを作成できるようにします。この設定を有効にすると、グループとカテゴリの受信メールアドレスを構成できるようになります。" email_in_min_trust: "メールでのトピック作成を許可する最低信頼レベル" email_in_allowed_groups: "メールで新規トピックを投稿できるグループ。管理者とモデレーターはいつでもメールで新規トピックを投稿できます。" email_in_authserv_id: "受信メールに認証チェックを実行するサービスの識別子。この構成方法については、https://meta.discourse.org/t/134358 をご覧ください。" email_in_spam_header: "迷惑投稿を識別するために使用するを特定のメールヘッダーを選択します。このオプションは X-Spam-Flag、X-Spam-Status、または X-SES-Spam-Verdict のいずれかで、このヘッダー値が YES に設定されたメールは迷惑投稿として分類されます。" enable_imap: "グループメッセージを同期するために IMAP を有効にする。" enable_imap_write: "双方向の IMAP 同期を有効にする。無効にすると、IMAP アカウントのすべての書き込み操作が無効になります。" enable_imap_idle: "IMAP IDLE メカニズムを使用して新規メールを待機する。" enable_smtp: "グループメッセージの通知を送信するための SMTP を有効にする。" imap_polling_period_mins: "IMAP アカウントでメールを確認する間隔 (分)。" imap_polling_old_emails: "IMAP ボックスがポーリングされるたびに更新される古いメール (処理済み) の最大数 (すべての場合は 0)。" imap_polling_new_emails: "IMAP ボックスがポーリングされるたびに更新される新しいメール (未処理) の最大数。" imap_batch_import_email: "インポートモードをトリガーする新しいメールの最低数 (投稿アラートを無効にします)。" email_prefix: "メールの件名に使用される [label]。空白の場合、'title' がデフォルトで使用されます。" email_site_title: "サイトからのメールの送信者として使用されるサイトのタイトル。 空白の場合、'title' がデフォルトで使用されます。'title' にメールの送信者として使用できない文字列が含まれている場合、この設定を使用します。" find_related_post_with_key: "'reply key' のみを使って返信先の投稿を検索する。警告: これを無効にすると、メールアドレスに基づいてユーザー代理操作が可能になります。" minimum_topics_similar: "新規トピックを作成する際に類似トピックを表示するため必要な既存のトピックの数です。" relative_date_duration: "投稿後、投稿日が相対表示 (例: 7 日) から絶対表示 (2 月 20 日) に変わるまでの日数。" delete_user_max_post_age: "最初の投稿が (x) 日間以上前であるユーザーは削除しない" delete_all_posts_max: "[すべての投稿を削除] ボタンで一度に削除可能な最大投稿数。ユーザーがここで指定した以上の投稿を作成していた場合は、全投稿をまとめて削除することができません。またユーザーも削除されません。" delete_user_self_max_post_count: "セルフサービスのアカウント削除を許可しているときにユーザーが持つことのできる投稿の最大数。-1 を設定するとセルフサービスのアカウント削除が無効になります。" username_change_period: "アカウントがユーザー名を変更できる、登録後の最大日数 (0 に設定すると、ユーザー名の変更を禁止にします)。" email_editable: "登録後、ユーザーにメールアドレスの変更を許可します。" logout_redirect: "ログアウト後のブラウザのリダイレクト先 (例: https://example.com/logout)" allow_uploaded_avatars: "ユーザーにカスタムプロファイル画像のアップロードを許可します。" uploaded_avatars_allowed_groups: "カスタムのプロファイル写真をアップロードできるグループを指定します。" default_avatars: "新規ユーザーが変更するまで使用されるデフォルトのアバターの URL です。" automatically_download_gravatars: "アカウントの作成時またはメールアドレスの変更時にユーザーの Gravatar をダウンロードします。" digest_topics: "メールの要約に表示する人気のあるトピックの最大数。" digest_posts: "メールの要約に表示する人気のある投稿の最大数。" digest_other_topics: "メールの要約の 'フォローしているトピックとカテゴリの新規' セクションに表示されるトピックの最大数。" digest_min_excerpt_length: "メールの要約に記載されている投稿の抜粋の最低文字数。" suppress_digest_email_after_days: "(n) 日以上サイトにアクセスしていないユーザーの要約メールを非表示する。" digest_suppress_categories: "要約メールからこれらのカテゴリを非表示にする。" digest_suppress_tags: "要約メールからこれらのタグを非表示にします。" disable_digest_emails: "サイトのすべてのユーザーを対象に、要約メールをオフにします。すべてのユーザーは人気のトピックやその他のコンテンツの要約をハイライトしたサイトからのメールを受け取らなくなります。" apply_custom_styles_to_digest: "カスタムメールテンプレートと CSS は要約メールに適用されます。" email_accent_bg_color: "HTML メールの一部の要素の背景に使用されるアクセントカラー。色名 ('red') または 16 進数値 ('#FF0000') を入力してください。" email_accent_fg_color: "HTML メールのメール背景色にレンダリングされるテキストの色。色名 ('white') または 16 進数値 ('#FFFFFF') を入力してください。" email_link_color: "HTML メールのリンクの色。色名 ('blue') または 16 進数値 ('#0000FF') を入力してください。" detect_custom_avatars: "ユーザーがカスタムプロファイル画像をアップロードしたかを確認するかどうか。" max_daily_gravatar_crawls: "Discourse が 1 日に Gravatar でカスタムアバターの有無をチェックする回数の上限" public_user_custom_fields: "API で取得できるユーザーカスタムフィールドのリスト。" staff_user_custom_fields: "API でスタッフメンバー用に取得できるユーザーカスタムフィールドのリスト。" enable_user_directory: "閲覧用のユーザーディレクトリを提供" enable_group_directory: "閲覧用のグループディレクトリを提供" enable_category_group_moderation: "グループが特定のカテゴリのコンテンツに介入することを許可する" group_in_subject: "メールの件名の %%{optional_pm} を PM の最初のグループの名前に設定する。「標準メールの件名のフォーマットをカスタマイズする」をご覧ください。" allow_anonymous_posting: "ユーザーが匿名モードに切り替えて投稿するオプションを有効にします。有効にすると、ユーザーはサイト全体で投稿またはトピックを作成する際に自分の ID を非表示することを選択できます。`allow_anonymous_likes` も参照してください。" allow_anonymous_likes: "サイトを匿名で閲覧しているユーザーが投稿に「いいね!」できるようにするには、この設定を有効にします。有効にすると、ユーザーはサイト全体で投稿またはトピックに「いいね!」する際に、自分の ID を非表示することを選択できます。`allow_anonymous_posting` も参照してください。" anonymous_posting_min_trust_level: "匿名で投稿するために必要な最低信頼レベル" anonymous_posting_allowed_groups: "匿名投稿を有効にできるグループ" anonymous_account_duration_minutes: "匿名性を守るため、N 分毎に各ユーザーの匿名アカウントを作成しなおします。例 : 600 に設定すると、最終投稿から 600 分が経過し、さらにユーザーが匿名に切り替えると、新しい匿名アカウントが作成されます。" hide_user_profiles_from_public: "匿名ユーザーのユーザーカード、ユーザープロファイル、およびユーザーディレクトリを無効にする。" allow_users_to_hide_profile: "ユーザーがプロファイルとプレゼンスを非表示することを許可する" hide_user_activity_tab: "管理者と自分以外のユーザープロファイルでアクティビティタブを非表示にします。" delete_associated_accounts_on_password_reset: "ユーザーがパスワードを変更すると、ユーザーに関連付けられたアカウントを削除します。" allow_featured_topic_on_user_profiles: "ユーザーがトピックへのリンクをユーザーカードとプロファイルに掲載することを許可する。" show_inactive_accounts: "ログインユーザーが非アクティブアカウントのプロファイルを閲覧することを許可する。" hide_suspension_reasons: "ユーザープロファイルに凍結理由を公開しない。" log_personal_messages_views: "管理者による他のユーザー/グループの個人メッセージビューをログに記録する。" ignored_users_count_message_threshold: "特定のユーザーがこの数のユーザーに無視された場合、モデレーターに通知する。" ignored_users_message_gap_days: "多数のユーザーによって無視されたユーザーについてモデレーターに再通知するまでの時間。" clean_up_inactive_users_after_days: "非アクティブユーザー (投稿のない信頼レベル 0) が削除されるまでの日数。クリーンアップを無効にするには、0 に設定します。" clean_up_unused_staged_users_after_days: "未使用のステージングユーザー (投稿なし) が削除されるまでの日数。クリーンアップを無効にするには、0 に設定します。" user_selected_primary_groups: "ユーザーが独自のプライマリーグループを設定することを許可する" max_notifications_per_user: "ユーザー当たりの通知の最大数。この数を超えると、古い通知は削除されます。毎週適用されます。0 に設定すると無効になります" allowed_user_website_domains: "ユーザーのウェブサイトはこれらのドメインに対して検証されます。パイプ区切りのリスト。" allow_profile_backgrounds: "ユーザーにプロファイル背景のアップロードを許可します。" sequential_replies_threshold: "連続返信が多すぎることを通知されるまでに、ユーザーがトピックで連続して作成できる投稿数。" get_a_room_threshold: "警告を受けるまでに、ユーザーが同じトピックの同じ人物に行える投稿数。" dont_feed_the_trolls_threshold: "警告を受けるまでの他のユーザーからの通報数。" enable_mobile_theme: "モバイルデバイスにモバイル対応のテーマを使用します (デスクトップサイトに切り替え可能)。完全にレスポンシブなカスタムスタイルシートを使用する場合はこの設定を無効にしてください。" dominating_topic_minimum_percent: "ユーザーがトピックを過度に占領していることを通知する、トピック内のユーザーの投稿率。" disable_avatar_education_message: "アバターを変更するためのチュートリアルメッセージを無効にする。" pm_warn_user_last_seen_months_ago: "新しい PM を作成するときに、対象の受信者 n か月以上もアクセスしていないことをユーザーに警告します。" suppress_uncategorized_badge: "トピックリストに未分類のトピックのバッジを表示しない" header_dropdown_category_count: "ヘッダードロップダウンメニューに表示できるカテゴリ数。" permalink_normalizations: "パーマリンクを照合する前に、次の正規表現を適用する。例: /(topic.*)\\?.*/\\1 はトピックルートからクエリ文字列を削除します。形式は正規表現+文字列です。キャプチャにアクセスするには \\1 などを使用します" global_notice: "すべての訪問者に緊急で非常の閉じられないグローバルバナー通知を表示する。空白にすると非表示になります (HTML 可)。" disable_system_edit_notifications: "download_remote_images_to_local' が有効である場合、システムユーザーによる編集の通知を無効にします。" disable_category_edit_notifications: "トピックカテゴリの編集に関する通知を無効にします。これには、「公開中」のトピック (共有の下書きなど) が含まれます。" disable_tags_edit_notifications: "トピックタグの編集に関する通知を無効にします。これには、「公開中」のトピック (共有の下書きなど) が含まれます。" notification_consolidation_threshold: "複数の通知が 1 つの通知に統合される前に受信した「いいね!」またはメンバーシップリクエストの通知の数。" likes_notification_consolidation_window_mins: "しきい値に達すると「いいね!」された複数の通知が 1 つの通知に統合される期間 (分)。しきい値は `SiteSetting.notification_consolidation_threshold` で構成できます。" linked_notification_consolidation_window_mins: "しきい値に達するとリンクされた複数の通知が 1 つの通知に統合される期間 (分)。しきい値は `SiteSetting.notification_consolidation_threshold` で構成できます。" automatically_unpin_topics: "ユーザーが最後に達したら、自動的にトピックの固定表示を解除する。" read_time_word_count: "推定読了時間を計算するための 1 分あたりの語数。" topic_page_title_includes_category: "トピックページのタイトルタグにはカテゴリ名が含まれます。" native_app_install_banner_ios: "iOS デバイスの DiscourseHub アプリバナーを基本ユーザー(信頼レベル 1) 以上に表示します。" native_app_install_banner_android: "Android デバイスの DiscourseHub アプリバナーを基本ユーザー (信頼レベル 1) 以上に表示します。" app_association_android: "Google の Digital Asset Links API に使用される .well-known/assetlinks.json エンドポイントのコンテンツ。" app_association_ios: "このサイトと iOS アプリの間にユニバーサルリンクを作成するために使用される apple-app-site-association エンドポイントのコンテンツ。" share_anonymized_statistics: "匿名化された使用統計を CDCK, Inc. (“Discourse”) と共有できるようにします。この設定が有効な場合、サイトの使用状況に関するデータは匿名で収集および共有され、個人情報が開示されることはありません。" enable_powered_by_discourse: "ほとんどのページの下部に、discourse.org への “Discourse 提供” リンクを表示します。" auto_handle_queued_age: "この日数後に、レビュー待ちのレコードを自動的に処理する。通報は無視されます。キューに入れられた投稿とユーザーは拒否されます。0 に設定するとこの機能は無効になります。" penalty_step_hours: "ユーザーの投稿禁止または凍結に使用されるデフォルトのペナルティ (時間)。最初の違反はデフォルトで最初の値になり、2 番目の違反はデフォルトで 2 番目の値になります。" penalty_include_post_message: "ユーザーを投稿禁止または凍結する際に、メールメッセージのテンプレートに問題のある投稿メッセージを自動的に含めます。" svg_icon_subset: "アセットに含める追加の FontAwesome アイコンを追加する。ソリッドアイコンには 'fa-'、通常のアイコンには 'far-'、ブランドアイコンには 'fab-' のプレフィックスを使用します。" max_prints_per_hour_per_user: "/print ページの最大インプレッション数 (0 に設定すると出力が無効になります)" full_name_required: "ユーザープロファイルのフルネームを必須にします。" enable_names: "ユーザーのプロフィール、ユーザーカード、メールアドレスでのフルネームを表示します。無効にすると、フルネームはすべての場所で非表示になります。" display_name_on_posts: "投稿に、@username に加えてユーザーのフルネームを表示します。" show_time_gap_days: "2 つの投稿の作成日の間が指定された日数以上の場合、トピックに時間の差を表示します。" short_progress_text_threshold: "トピック内の投稿数が指定された数字を超えると、プログレスバーに現在の投稿番号のみを表示します。プログレスバーの幅を変更すると、この値を変更する必要がある場合があります。" default_code_lang: "Markdown コードブロックに適用されるデフォルトのプログラミング言語構文ハイライト (auto、text、ruby、python など)。この値は、`highlighted languages` サイト設定にも含まれている必要があります。" warn_reviving_old_topic_age: "最後の返信が指定された日数より古いトピックに返信し始めると、警告を表示します。0 に設定すると無効になります。" autohighlight_all_code: "HTMLで作成された <code> ブロックに言語が指定されていない場合でも構文ハイライトを適用します。Markdown で作成されたコードブロックを構成するには、'デフォルトのコード言語' 設定を使用してください。" highlighted_languages: "構文ハイライトルールが含まれる。(警告: 多くの言語を含めすぎると、パフォーマンスに影響を与える可能性があります) デモは、https://highlightjs.org/demo をご覧ください。" show_copy_button_on_codeblocks: "コードブロックに、ブロックのコンテンツをユーザーのクリップボードにコピーするボタンを追加します。" embed_any_origin: "オリジンに関係なく、埋め込み可能なコンテンツを許可する。これは静的 HTML を使用するモバイルアプリに必要です。" embed_topics_list: "HTML 形式でのトピックリストの埋め込みを有効にします。この設定により、フォーラムのトピックのリストを互換性のある使いやすい方法で他のウェブサイトに組み込むことができます。" embed_set_canonical_url: "埋め込みトピックの正規 URL を埋め込みコンテンツの URL に設定する。" embed_truncate: "外部ソースから埋め込まれる投稿のコンテンツを短縮します。この設定により、外部 URL の投稿がサイトに埋め込まれる際に、コンテンツの最初の部分のみが表示されるようになります。外部投稿のコンテンツ全体を表示する場合は、この設定を無効にできます。" embed_unlisted: "埋め込みトピックはユーザーが返信するまでリストされません。" import_embed_unlisted: "インポートされた埋め込みトピックは、ユーザーが返信するまで未掲載になります (`embed unlisted` サイト設定がオフになっている場合でも)。" embed_support_markdown: "埋め込まれた投稿の Markdown フォーマット設定をサポートする。" allowed_embed_selectors: "埋め込みに使用できる CSS 要素のカンマ区切りリスト。" allowed_href_schemes: "http と https のほかにリンクに使用できるスキーム。" embed_post_limit: "埋め込める投稿の最大数。" embed_username_required: "トピック作成用のユーザー名が必要です。" notify_about_reviewable_item_after: "この時間の経過後に未処理のレビュー待ち項目がある場合、モデレーターに個人メッセージを送信します。無効にするには 0 に設定します。" delete_drafts_older_than_n_days: "(n) 日以上変更されていない下書きを削除します。" delete_merged_stub_topics_after_days: "完全にマージされたスタブトピックを自動的に削除するまでに待機する日数。-1 に設定すると削除されません。0 に設定すると直ちに削除されます。" bootstrap_mode_min_users: 'ブートストラップモードを無効にして「はじめに」ボタンを削除するために必要な最低ユーザー数 (0 に設定すると無効になります。最長 24 時間かかる場合があります)。詳細は、Meta のブートストラップモードに関するトピックをご覧ください。' prevent_anons_from_downloading_files: "匿名ユーザーが添付ファイルをダウンロードできないようにする。" secure_uploads: 'すべてのアップロード (画像、動画、音声、テキスト、pdf、zip など) へのアクセスを制限する。“login required” が有効である場合、ログイン済みのユーザーのみがアップロードにアクセスできます。そうでない場合は、個人メッセージと非公開カテゴリのメディアアップロードのアクセスのみが制限されます。警告: この設定は複雑であるため、管理を十分に理解している必要があります。詳細については、メタに関するセキュリティで保護されたアップロードのトピックをご覧ください。' secure_uploads_allow_embed_images_in_emails: "通常はメールで編集されるセキュリティで保護された画像のサイズが 'secure uploads max email embed image size kb' 設定よりも小さい場合、その埋め込みを許可します。" secure_uploads_max_email_embed_image_size_kb: "'secure uploads allow embed in emails' 設定が有効である場合にメールに埋め込まれるセキュリティで保護された画像のサイズのカットオフ。その設定が有効でない場合、この設定の効果はありません。" slug_generation_method: "スラッグ生成方法を選択します。'encode' はパーセントエンコード文字列を生成します。'none'は、スラッグを無効にします。" enable_emoji: "Discourse インスタンスでの絵文字の表示と使用を有効にします。無効にすると、絵文字はレンダリングされず、ユーザーはテキストフィールドで絵文字にアクセスまたは使用できません。" enable_emoji_shortcuts: ":) :p :( などの一般的なスマイリーテキストは絵文字に変換されます" emoji_set: "好みの絵文字スタイルを選択します。選択する絵文字のセットによって、サイトに表示される絵文字に独特の外観を与えることができます。" emoji_autocomplete_min_chars: "絵文字の自動補完ポップアップをトリガーするために必要な最低文字数" enable_inline_emoji_translation: "インライン絵文字の翻訳を有効にする (前にスペースや句読点を使用しない)" emoji_deny_list: "これらの絵文字はメニューやショートコードで使用できません。" approve_post_count: "承認が必要な新規またはベーシックユーザーの投稿数" approve_unless_trust_level: "この信頼レベル以下のユーザーが作成した投稿には承認が必要" approve_unless_allowed_groups: "これらのグループに属していないユーザーが作成した投稿には承認が必要です。管理者とモデレーターが作成する投稿は必ず承認されます。" approve_new_topics_unless_trust_level: "この信頼レベル以下のユーザーが作成した新規トピックには承認が必要" approve_new_topics_unless_allowed_groups: "これらのグループに属していないユーザーが作成した新規トピックには承認が必要です。管理者とモデレーターが作成するトピックは必ず承認されます。" approve_unless_staged: "ステージングユーザーが作成した新規トピックと投稿には承認が必要" notify_about_queued_posts_after: "この時間以上レビュー待ち状態の投稿がある場合、すべてのモデレーターに通知を送信する。0 に設定するとこれらの通知が無効になります。" reviewable_revision_reasons: "リビジョンのあるレビュー待ちキューに入れられた投稿を拒否する場合に選択できる理由のリスト。カスタムの理由を入力できる「その他」も常に利用可能です。" auto_close_messages_post_count: "メッセージが自動的にクローズされるまでに許可される投稿の最大数 (0 に設定すると無効になります)" auto_close_topics_post_count: "トピックが自動的にクローズされるまでに許可される投稿の最大数 (0 に設定すると無効になります)" auto_close_topics_create_linked_topic: "'auto close topics post count' 設定に基づいてトピックが自動クローズするときに、リンクされた新しいトピックを作成する" code_formatting_style: "コンポーザーのコードボタンはデフォルトでこのコード書式設定スタイルになります" max_allowed_message_recipients: "メッセージに許可される最大受信者数。" disable_watched_word_checking_in_user_fields: "ユーザーフィールドでのウォッチ中の単語のチェックを無効にする" watched_words_regular_expressions: "単語をフィルタリングするための正規表現の使用を許可します。有効にすると、この機能は大文字と小文字を区別して、慎重な扱いを要する単語をグループ化します。そして選択されたすべての単語を 1 つの正規表現にコンパイルし、通常のウォッチ中の単語に単語境界を追加します。そのため、この正規表現を使用するフィルタリング手法では、より洗練された単語パターンをサポートすることで、コンテンツモデレーションに対する制御レイヤーがさらに追加されます。この設定は、元もテキストを任意の文字で置換したテキストに簡単に置き換えることも可能です。" enable_diffhtml_preview: "完全な再レンダリングの代わりに diffHTML を使ってプレビューを同期する実験的機能" enable_fast_edit: "投稿選択メニューにインラインで小さな選択範囲を編集できるボタンを追加します。" enable_quote_copy: "投稿選択メニューに、Markdown 引用として選択範囲をクリップボードにコピーするボタンを追加します。" old_post_notice_days: "投稿の通知が古いと見なされるまでの日数。これにより、サイトの新しい通知と視覚的に区別されます。" new_user_notice_tl: "新しいユーザーの投稿通知を閲覧するために必要な最低信頼レベル。" returning_user_notice_tl: "リピートユーザーの投稿通知を閲覧するために必要な最低信頼レベル。" returning_users_days: "ユーザーがリピートとみなされる経過日数。" review_media_unless_trust_level: "スタッフは、信頼レベルの低いユーザーの投稿に埋め込みメディアが含まれているかどうかをレビューします。" skip_review_media_groups: "これらのグループのいずれにも属さないユーザーの投稿は、埋め込みメディアが含まれる場合、スタッフにレビュー目的で送信されます。管理者とモデレーターが作成する投稿は必ず許可されます。" blur_tl0_flagged_posts_media: "通報された投稿の画像をぼかして、潜在的に NSFW のコンテンツを非表示にする。" enable_page_publishing: "スタッフメンバーが独自のスタイルを使ったトピックを新しい URL に公開することを許可する。" show_published_pages_login_required: "匿名ユーザーは、ログインが必要な場合でも、公開されたページを閲覧できる。" skip_auto_delete_reply_likes: "古い返信を自動的に削除する場合は、この数以上の「いいね!」がある投稿の削除をスキップします。" default_email_digest_frequency: "デフォルトで、ユーザーが要約メールを受信する頻度。" default_include_tl0_in_digests: "デフォルトで、新しいユーザーの投稿を要約メールに含める。ユーザーは設定でこれを変更できます。" default_email_level: "通常トピックのデフォルトのメール通知レベルを設定する。" default_email_messages_level: "誰かがユーザーにメッセージを送信した場合のデフォルトのメール通知レベルを設定する。" default_email_mailing_list_mode: "デフォルトで新しい投稿があるたびにメールを送信する。" default_email_mailing_list_mode_frequency: "メーリングリストモードを有効にしたユーザーはデフォルトで、この頻度でメールを受信する。" disable_mailing_list_mode: "ユーザーによるメーリングリストモードの有効化を禁止する (メーリングリストのメールは送信されなくなります)。" default_email_previous_replies: "デフォルトでメールに以前の返信を含めます。" default_email_in_reply_to: "デフォルトで、投稿への返信の抜粋をメールに含める。" default_hide_profile: "ユーザーの公開プロファイルをデフォルトで非表示にする。" default_hide_presence: "プレゼンス機能をデフォルトで無効化する。" default_other_new_topic_duration_minutes: "トピックが新規とみなされるグローバルのデフォルト条件。" default_other_auto_track_topics_after_msecs: "トピックが自動的に追跡されるまでのグローバルのデフォルト時間。" default_other_notification_level_when_replying: "ユーザーがトピックに返信する際のグローバルのデフォルト通知レベル。" default_other_external_links_in_new_tab: "デフォルトで、外部リンクを新しいタブで開く。" default_other_enable_quoting: "デフォルトで、選択したテキストを引用して返信する。" default_other_enable_smart_lists: "コンポーザーに入力する際にスマートリストをデフォルトで有効にする。" default_other_enable_defer: "デフォルトで、トピックの延期機能を有効にする。" default_other_dynamic_favicon: "デフォルトで、ブラウザアイコンに新規/更新されたトピック数を表示する。" default_other_skip_new_user_tips: "新規ユーザーオンボーディングのヒントとバッジをスキップします。" default_other_like_notification_frequency: "ユーザーが「いいね!」の通知をデフォルトで受信する頻度を設定します。通知設定をカスタマイズしていないユーザーには、このデフォルトの動作が適用されます。" default_topics_automatic_unpin: "ユーザーが最後に達したら、デフォルトで自動的にトピックの固定表示を解除する。" default_categories_watching: "デフォルトでウォッチされるカテゴリのリスト。" default_categories_tracking: "デフォルトで追跡されるカテゴリのリスト。" default_categories_muted: "デフォルトでミュートされるカテゴリのリスト。" default_categories_watching_first_post: "デフォルトで新規トピックの最初の投稿がウォッチされるカテゴリのリスト。" default_categories_normal: "デフォルトでミュートされないカテゴリのリスト。`mute_all_categories_by_default` サイト設定が有効である場合に役立ちます。" mute_all_categories_by_default: "すべてのカテゴリのデフォルトの通知レベルをミュートに設定する。カテゴリが '最新' と 'カテゴリ' ページに表示されるように、ユーザーがカテゴリを選択する必要があります。匿名ユーザーのデフォルトを変更する場合は、'default_categories_' 設定を設定してください。" default_tags_watching: "デフォルトでウォッチされるタグのリスト。" default_tags_tracking: "デフォルトで追跡されるタグのリスト。" default_tags_muted: "デフォルトでミュートされるタグのリスト。" default_tags_watching_first_post: "デフォルトで新規トピックの最初の投稿がウォッチされるタグのリスト。" default_text_size: "サイトのすべてのテキスト要素に対し、デフォルトのフォントサイズを指定します。このサイズは各ユーザーの好みに合わせて後で調整できます。" default_title_count_mode: "サイトに表示されるページタイトル数のデフォルトモードを選択します。これは、個別にオーバーライドされない限り、すべてのページに適用されます。" enable_offline_indicator: "ネットワーク接続がないことが検出されると、ユーザーにメッセージを表示する" default_sidebar_link_to_filtered_list: "ナビゲーションメニューのリンクをデフォルトでフィルタされたリストにします。" default_sidebar_show_count_of_new_items: "ナビゲーションメニューのリンクに、デフォルトでバッジの代わりに新規項目数を表示します。" default_sidebar_switch_panel_position: "サイドバーのチャットの切り替えボタンの位置" retain_web_hook_events_period_days: "Webhook イベントレコードを保持する日数。" retain_web_hook_events_aggregate_days: "Webhook イベントの集計レコードを保持する日数。" retry_web_hook_events: "失敗した Webhook イベントを自動的に 4 回再試行する。再試行間の時間差は、1、5、25、および 125 分です。" revoke_api_keys_unused_days: "API キーが最後に使用されてから自動的に取り消されるまでの日数 (取り消さない場合は 0)" revoke_api_keys_maxlife_days: "API キーが自動的に取り消されるまでの日数 (取り消さない場合は 0)" allow_user_api_key_scopes: "ユーザー API キーに許可されるスコープのリスト" min_trust_level_for_user_api_key: | ユーザー API キーの生成に必要な信頼レベル。
警告: 信頼レベルを変更すると、それより低い信頼レベルのユーザーは DiscourseHub からログインできなくなります。 user_api_key_allowed_groups: | ユーザー API キーの生成に必要なグループメンバーシップ。
警告: 信頼レベルを変更すると、それより低い信頼レベルのユーザーは Discourse Hub 経由でログインできなくなります。
管理者とモデレーターはユーザー API キーをいつでも作成できます。 allowed_user_api_auth_redirects: "ユーザー API キーの認証リダイレクトに許可された URL。任意の部分を照合するには、ワイルドカード記号 * を使用できます (例: www.example.com/*)。" allowed_user_api_push_urls: "ユーザー API へのサーバープッシュで許可される URL" revoke_user_api_keys_unused_days: "ユーザー API キーが最後に使用されてから自動的に取り消されるまでの日数 (取り消さない場合は 0)" revoke_user_api_keys_maxlife_days: "ユーザー API キーが自動的に取り消されるまでの日数 (取り消さない場合は 0)" tagging_enabled: "トピックでタグを有効にしますか?詳細については、「Meta のタグに関する管理者ガイド」をご覧ください。" min_trust_to_create_tag: "タグを作成するために必要な最低信頼レベル。" create_tag_allowed_groups: "タグを作成できるグループ。管理者とモデレーターはタグをいつでも作成できます。" max_tags_per_topic: "トピックに適用できる最大タグ数。" enable_max_tags_per_email_subject: "メールの件名を生成する際に、max_tags_per_email_subjec を使用する" max_tags_per_email_subject: "メールの件名に使用できる最大タグ数" max_tag_length: "タグに使用できる最大文字数。" max_tag_search_results: "タグを検索する際に表示する結果の最大件数。" max_tags_in_filter_list: "フィルタのドロップダウンに表示するタグの最大数。最も使用されているタグが表示されます。" tags_sort_alphabetically: "タグをアルファベット順に表示する。デフォルトでは人気順に表示されます。" tags_listed_by_group: "タグページにタググループごとにタグをリストする。" tag_style: "サイトのタグバッジの外観を定義します。この設定により、サイトのすべてのエリアでのタグの外観をカスタマイズできるため、レイアウトの一貫性とユーザーアクセシビリティを強化できます。" pm_tags_allowed_for_groups: "含まれるグループのメンバーが任意の個人メッセージにタグ付けすることを許可する" min_trust_level_to_tag_topics: "トピックのタグ付けに必要な最低信頼レベル" tag_topic_allowed_groups: "トピックにタグ付けできるグループ。管理者とモデレーターはトピックにいつでもタグ付けできます。" suppress_overlapping_tags_in_list: "タグがトピックタイトルの語に完全に一致する場合、タグを表示しない" remove_muted_tags_from_latest: "ミュートされたタグのみがタグ付けされたトピックを最新のトピックリストに表示しない。" force_lowercase_tags: "すべての新しいタグが完全に小文字になるように強制する。" create_post_for_category_and_tag_changes: "トピックのカテゴリまたはタグが変更されたときにささやき投稿を作成する。ささやき投稿を有効にする必要があります。" automatically_clean_unused_tags: "どのトピックやプライベートメッセージにも使用されていないタグを毎日自動的に削除します。" watched_precedence_over_muted: "ミュートしているものも含むウォッチ中のカテゴリまたはタグ内のトピックについて通知する" company_name: "会社または組織の名前。空白のままにすると、定型の利用規約またはプライバシーに関する通知は提供されません。" governing_law: "利用規約やプライバシーポリシーなど、サイトの法的な側面を管理する管轄を指定します。これは通常、サイトを運営する会社が登録している国または州、または事業を行っている国または州です。" city_for_disputes: "このフォーラムの使用に関連する紛争を解決するための管轄として使用される都市を指定します。この情報は通常、フォーラムの利用規約などの法的文書に含まれます。" shared_drafts_category: "トピック下書き用のカテゴリを指定して、共有下書き機能を有効にする。このカテゴリのトピックは、スタッフユーザーのトピックリストから除外されます。" shared_drafts_min_trust_level: "ユーザーが共有下書きを閲覧して編集することを許可する。" shared_drafts_allowed_groups: "これらのグループのユーザーが共有下書きを閲覧して編集することを許可します。" push_notifications_prompt: "プッシュ通知のユーザー同意バナーを表示します。この設定によって、プッシュ通知を送信する許可をユーザーに求めるプロンプトがトリガーされます。プッシュ通知がまだ有効になっていない場合、ユーザーのデバイスがサポートしている場合、およびユーザーが投稿を行ったかプログレッシブウェブアプリ (PWA) を使用している場合にのみ表示されます。このプロンプトをユーザーがすでに閉じた場合、または許可を付与/拒否した場合には、再度表示されることはありません。" push_notifications_icon: "通知コーナーに表示されるバッジアイコン。透明度が適用された 96x96 のモノクロ PNG が推奨されます。" enable_desktop_push_notifications: "デスクトップインターフェースのプッシュ通知を有効にします。この機能によって、サイトから直接デスクトップにリアルタイムでアラートを送信し、エンゲージメントを強化して、ユーザーが常に最新の情報を得られるようにすることができます。ただし、この機能の有効性は、ブラウザのプッシュ通知のサポートに依存します。" push_notification_time_window_mins: "プッシュ通知を送信するまで (n) 分待ちます。プッシュ通知がアクティブなオンラインユーザーに送信されないようにするのに役立ちます。" base_font: "サイトのほとんどのテキストに使用されるベースフォント。テーマは `--font-family` CSS カスタムプロパティを介してオーバーライドできます。" heading_font: "サイトの見出しに使用されるフォント。テーマは `--heading-font-family` CSS カスタムプロパティを介してオーバーライドできます。" enable_sitemap: "サイトのサイトマップを生成し、robots.txt ファイルに含めます。" sitemap_page_size: "各サイトマップページに含める URL の数。最大 50,000" enable_user_status: "ユーザーがカスタムステータスメッセージ (絵文字 + 説明) を設定できるようにする。" enable_user_tips: "重要な機能をユーザーに説明する新しいユーザーヒントを有効にする" short_title: "短いタイトルはユーザーのホーム画面、ランチャー、またはスペースが限られている場所に使用されます。12 文字に制限する必要があります。" dashboard_hidden_reports: "ダッシュボードから指定されたレポートを非表示にすることを許可する。" dashboard_visible_tabs: "表示するダッシュボードのタブを選択します。" dashboard_general_tab_activity_metrics: "アクティビティメトリクスとして一般タブに表示されるレポートを選択します。" gravatar_name: "Gravatar サービスプロバイダーの名前を指定します。この名前は通常、Gravatar アバターをサイトに提供するソースを特定するために使用されます。" gravatar_base_url: "Gravatar プロバイダーの API にアクセスするための URL を指定します。この設定は、メールアドレスをアバター画像が保存されている Gravatar URL に変換するために重要です。" gravatar_login_url: "`gravatar_base_url` に相対する URL。ユーザーに Gravatar サービスへのログインを提供します。" share_quote_buttons: "引用の共有ウィジェットに表示される項目と表示順を決定する。" share_quote_visibility: "引用の共有ボタンをいつ表示するかを決定する: 表示しない、匿名ユーザーのみ、またはすべてのユーザー。 " create_revision_on_bulk_topic_moves: "トピックが新しいカテゴリに一括して移動されたときに、最初の投稿のリビジョンを作成する。" allow_changing_staged_user_tracking: "ステージングユーザーのカテゴリとタグの通知設定を管理者ユーザーが変更することを許可する。" use_email_for_username_and_name_suggestions: "メールアドレスの最初の部分をユーザー名と名前の提案に使用します。これにより、完全なメールアドレスが簡単に推測できるようになることに注意してください (大半の人が `gmail.com` などの一般的なサービスを使用しているため)。" use_name_for_username_suggestions: "ユーザー名を提案する際に、ユーザーの氏名を使用します。" suggest_weekends_in_date_pickers: "日付ピッカーの候補に週末 (土曜日と日曜日) を含めます (月曜日から金曜日の平日にのみ Discourse を使用する場合は、これを無効にします)。" show_bottom_topic_map: "トピックに 10 件以上の返信がある場合、トピックの下にトピックマップを表示します。" show_topic_map_in_topics_without_replies: "トピックに返信がない場合でもトピックマップを表示します。" splash_screen: "サイトアセットの読み込み中に一時的なローディング画面を表示します" navigation_menu: "サイトのメインナビゲーションメニューとして、サイドバーかヘッダーのドロップダウンを指定します。推奨はサイドバーです。" default_navigation_menu_categories: "選択されたカテゴリは、デフォルトでナビゲーションメニューのカテゴリセクションに表示されます。" default_navigation_menu_tags: "選択されたタグは、デフォルトでナビゲーションメニューのタグセクションに表示されます。" experimental_new_new_view_groups: '未読のトピックと新規トピックを合わせた新しいトピックリストを有効にし、サイドバーの「すべて」リンクをそのリストにリンクする。' enable_experimental_lightbox: "デフォルトの画像ライトボックスを改良されたデザインに置き換える。" experimental_glimmer_topic_list_groups: "新しい 'glimmer' トピックリストの実装を有効にする。この実装は開発中であり、本番環境での使用を意図したものではありません。実装が完成してリリースされるまで、これに対するテーマ/プラグインを開発しないでください。" glimmer_post_menu_mode: "新しい 'glimmer' 投稿メニューの実装が使用されるかどうかを制御する。'auto' はすべてのテーマとプラグインの準備ができると自動的に有効化します。この実装は活動的に開発中であり、本番環境での使用を意図したものではありません。実装が完成してリリースされるまで、これに対するテーマ/プラグインを開発しないでください。" glimmer_post_menu_groups: "特定のユーザーグループに対し、新しい 'glimmer' 投稿リストの実装を 'auto' モードで有効にする。この実装は開発中であり、本番環境での使用を意図したものではありません。実装が完成してリリースされるまで、これに対するテーマ/プラグインを開発しないでください。" experimental_form_templates: "フォームのテンプレート機能を有効にする。有効にした後は、Customize / Templates でテンプレートを管理します。" admin_sidebar_enabled_groups: "指定したグループの管理者 UI のサイドバーナビゲーションを有効にします。これは、トップレベル管理者ナビゲーションボタンを置き換えます。" lazy_load_categories_groups: "これらのグループのユーザーに対してのみ、カテゴリ情報を遅延読み込みする。これにより、カテゴリ数の多いサイトのパフォーマンスが改善されます。" page_loading_indicator: "Discourse 内のページナビゲーション中に表示される読み込みインジケーターを構成します。「スピナー」はページ全体のインジケーターです。「スライダー」は画面上部に細いバーを表示します。" show_user_menu_avatars: "ユーザーメニューにユーザーアバターを表示する" about_page_hidden_groups: "/about ページに特定のグループのメンバーを表示しない。" view_raw_email_allowed_groups: "受信メールで作成された場合に、投稿の生のメールコンテンツを表示できるグループ。これには、メールのヘッダーやその他の技術情報が含まれます。" errors: invalid_css_color: "無効な色です。色名または 16 進数値を入力してください。" invalid_email: "無効なメールアドレスです。" invalid_username: "そのユーザー名のユーザは存在しません。" valid_username: "そのユーザー名のユーザーが存在します。" invalid_group: "その名前のグループは存在しません。" invalid_integer_min_max: "値は %{min} から %{max} の間である必要があります。" invalid_integer_min: "値は %{min} 以上である必要があります。" invalid_integer_max: "値は %{max} を超えることはできません。" invalid_integer: "値は整数である必要があります。" regex_mismatch: "値は必要な形式に一致していません。" must_include_latest: "トップメニューに [最新] タブを含む必要があります。" invalid_string: "無効な値です。" invalid_string_min_max: "文字数は %{min} から %{max} の間である必要があります。" invalid_string_min: other: "は %{count} 文字以上である必要があります。" invalid_string_max: other: "は %{count} 文字以下である必要があります。" invalid_json: "無効な JSON。" invalid_reply_by_email_address: "値に '%{reply_key}' を含める必要があり、通知メールとは異なる必要があります。" invalid_alternative_reply_by_email_addresses: "すべての値には '%{reply_key}' が含まれている必要があり、通知メールとは異なるものである必要があります。" invalid_domain_hostname: "* または ? 文字は使用できません。" invalid_allowed_iframes_url: "iframe の url は http:// または https:// で開始し、1 つ以上の '/' が追加されている必要があります" invalid_csp_script_src: "値は 'unsafe-eval' または 'wasm-unsafe-eval' のいずれか、またはサポートされているハッシュアルゴリズムが sha256、sha384、または sha512 の '-' の形態である必要があります。入力が一重引用符で囲まれていることを確認してください。" pop3_polling_host_is_empty: "POP3 ポーリングを有効にする前に、'pop3 polling host' を設定する必要があります。" pop3_polling_username_is_empty: "POP3 ポーリングを有効にする前に、'pop3 polling username' を設定する必要があります。" pop3_polling_password_is_empty: "POP3 ポーリングを有効にする前に、'pop3 polling password' を設定する必要があります。" pop3_polling_authentication_failed: "POP3 認証に失敗しました。pop3 の資格情報を確認してください。" reply_by_email_address_is_empty: "メールによる返信を有効にする前に、'reply by email address' を設定する必要があります。" email_polling_disabled: "メールによる返信を有効にする前に、手動、POP3 ポーリング、またはカスタムメールポーラーのいずれかを有効にする必要があります。" user_locale_not_enabled: "この設定を有効にする前に 'allow user locale' を有効にする必要があります。" at_least_one_group_required: "この設定には少なくとも 1 つのグループを指定する必要があります。" invalid_regex: "正規表現が無効であるか、許可されていません。" invalid_regex_with_message: "正規表現 '%{regex}' にエラーがあります: %{message}" email_editable_enabled: "この設定を有効にする前に 'email editable' を無効にする必要があります。" staged_users_disabled: "この設定を有効にする前に 'staged users' を有効にする必要があります。" reply_by_email_disabled: "この設定を有効にする前に 'reply by email' を有効にする必要があります。" discourse_connect_url_is_empty: "この設定を有効にする前に 'discourse connect url' を設定する必要があります。" enable_local_logins_disabled: "この設定を有効にする前に 'enable local logins' を有効にする必要があります。" min_username_length_exists: "最も短いユーザー名 (%{username}) を超える最小のユーザー名の長さを設定することはできません。" min_username_length_range: "最小値を最大値より上にすることはできません。" max_username_length_exists: "最も長いユーザー名 (%{username}) を下回る最大のユーザー名の長さを設定することはできません。" max_username_length_range: "最大値を最小値よりも小さくすることはできません。" invalid_hex_value: "色値は 6 桁の 16 進数コードである必要があります。" empty_selectable_avatars: "この設定を有効にする前に、少なくとも 2 つの選択可能なアバターをアップロードする必要があります。" category_search_priority: low_weight_invalid: "重みを 1 以上に設定することはできません。" high_weight_invalid: "重みを 1 以下に設定することはできません。" allowed_unicode_usernames: regex_invalid: "正規表現は無効です: %{error}" leading_trailing_slash: "正規表現の開始と終了にスラッシュを使用してはいけません。" unicode_usernames_avatars: "内部システムのアバターは Unicode のユーザー名をサポートしていません。" list_value_count: other: "リストには正確に %{count} 個の値が含まれている必要があります。" markdown_linkify_tlds: "値 '*' を含めることはできません。" google_oauth2_hd_groups: "この設定を有効にする前に、すべての 'google oauth2 hd' 設定を構成する必要があります。" linkedin_oidc_credentials: "この設定を有効にする前に、LinkedIn OIDC 資格情報 ('linkedin_oidc_client_id' および 'linkedin_oidc_client_secret') を構成する必要があります。" search_tokenize_chinese_enabled: "この設定を有効にする前に 'search_tokenize_chinese' を無効にする必要があります。" search_tokenize_japanese_enabled: "この設定を有効にする前に 'search_tokenize_japanese' を無効にする必要があります。" discourse_connect_cannot_be_enabled_if_second_factor_enforced: "2FA が適用されている場合、DiscourseConnect を有効にできません。" delete_rejected_email_after_days: "この設定は delete_email_logs_after_days 設定より小さいか %{max} より大きく設定することはできません。" invalid_uncategorized_category_setting: '「未分類トピックを許可」が有効でない場合、「未分類」カテゴリを選択できません。' invalid_search_ranking_weights: "search_ranking_weights サイト設定の値が無効です。例: '{0.1,0.2,0.3,1.0}'。各重みの最大値は 1.0 であることに注意してください。" keywords: clean_up_inactive_users_after_days: "有効化解除|非アクティブ|未有効化" purge_unactivated_users_grace_period_days: "有効化解除|非アクティブ|未有効化" navigation_menu: "サイドバー|ヘッダードロップダウン" placeholder: discourse_connect_provider_secrets: key: "www.example.com" value: "DiscourseConnect シークレット" search: extreme_load_error: "サイトに極端な負荷がかかっているため、検索が無効になっています。後でもう一度お試しください。" within_post: "%{username} の #%{post_number}" types: category: "カテゴリ" topic: "結果" user: "ユーザー" results_page: "'%{term}' の検索結果" audio: "[audio]" video: "[video]" discourse_connect: login_error: "ログインエラー" not_found: "あなたのアカウントが見つかりませんでした。サイトの管理者にお問い合わせください。" account_not_approved: "あなたのアカウントは承認待ちです。承認されると、メール通知が届きます。" unknown_error: "あなたのアカウントに問題があります。サイトの管理者にお問い合わせください。" timeout_expired: "アカウントへのログインがタイムアウトになりました。もう一度ログインしてください。" no_email: "メールアドレスが入力されていません。サイトの管理者にお問い合わせください。" blank_id_error: "`external_id` は必須ですが空白になっています" email_error: "メールアドレス %{email} でアカウントを登録できませんでした。サイトの管理者にお問い合わせください。" missing_secret: "シークレットが欠落しているため、認証に失敗しました。この問題を修正するには、サイト管理者にお問い合わせください。" invite_redeem_failed: "招待の引き換えに失敗しました。サイトの管理者にお問い合わせください。" invalid_parameter_value: "`%{param}` パラメーターの値が無効であるため、認証に失敗しました。この問題を修正するには、サイト管理者にお問い合わせください。" payload_parse_error: "認証に失敗しました (ペイロードが有効な Base64 ではありません)。サイトの管理者にお問い合わせください。" signature_error: "認証に失敗しました (署名が正しくありません)。サイトの管理者にお問い合わせください。" original_poster: "元の投稿者" most_recent_poster: "最も最近の投稿者" frequent_poster: "頻繁な投稿者" poster_description_joiner: "、" redirected_to_top_reasons: new_user: "コミュニティーへようこそ!最も人気のある最近のトピックはこちらです。" not_seen_in_a_month: "お帰りなさい!最近見かけませんでしたね。あなたがいない間に最も人気の高かったトピックはこちらです。" merge_posts: edit_reason: other: "%{count} 件の投稿が %{username} によってマージされました" errors: 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ほぼ完了です!%{email} にアクティベーションメールを送信しました。メールに記載の手順に従って、アカウントを確認してください。

まだ届いていない場合は、迷惑フォルダを確認してください。

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の最新情報、ディスカッション、およびサポートについては、[meta.discourse.org](https://meta.discourse.org) にアクセスしてください new_version_mailer_with_notes: title: "注意付きの新しいバージョンメーラー" subject_template: "[%{email_prefix}] 更新が利用可能になりました" text_body_template: | [Discourse](https://www.discourse.org) の新しいバージョンを使用できるようになりました! 現在のバージョン: %{installed_version} 新しいバージョン: **%{new_version}** - *[ワンクリックによるブラウザ更新](%{base_url}/admin/update)**を使って簡単に更新できます - [リリースノート](https://meta.discourse.org/tag/release-notes)で新機能を確認するか、[生の GitHub 変更ログ](https://github.com/discourse/discourse/commits/main)をご覧ください - Discourse の最新情報、ディスカッション、およびサポートについては、[meta.discourse.org](https://meta.discourse.org) にアクセスしてください ### リリースノート %{notes} flag_reasons: off_topic: "あなたの投稿は「話題に関係ない」として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿がタイトルと最初の投稿で定義されているトピックにふさわしくないと判断しました。" inappropriate: "あなたの投稿は**不適切**として通報されました。コミュニティーは投稿が攻撃的、虐待的、ヘイト行為、または[コミュニティーガイドライン](%{base_path}/guidelines)に違反すると感じています。" illegal: "あなたの投稿は**違法**として通報されました: コミュニティーは投稿が法律に違反している可能性があると考えています。" spam: "あなたの投稿は「迷惑」として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿に営利目的、宣伝目的の性質があり、トピックに意図される有用性または関連性がないと判断しました。" notify_moderators: "あなたの投稿は「モデレーターの注意要」として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿にスタッフメンバーによる手動介入が必要であると判断しました。" responder: off_topic: "投稿は**話題に関係ない**として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿がタイトルと最初の投稿で定義されているトピックにふさわしくないと判断しました。" inappropriate: "投稿は**不適切**として通報されました。コミュニティーは投稿が攻撃的、虐待的、ヘイト行為、または[コミュニティーガイドライン](%{base_path}/guidelines)に違反すると感じています。" spam: "投稿は**迷惑**として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿に営利目的、宣伝目的の性質があり、トピックに意図される有用性または関連性がないと判断しました。" notify_moderators: "投稿は**モデレーターの注意要**として通報されました。コミュニティーはあなたの投稿にスタッフメンバーによる手動介入が必要であると判断しました。" flags_dispositions: agreed: "ご連絡いただきありがとうございます。問題があることを認め、現在調査しています。" agreed_and_deleted: "ご連絡いただきありがとうございます。問題があることを認め、投稿を削除しました。" disagreed: "ご連絡いただきありがとうございます。現在調査しています。" ignored: "ご連絡いただきありがとうございます。現在調査しています。" ignored_and_deleted: "ご連絡いただきありがとうございます。投稿を削除しました。" temporarily_closed_due_to_flags: other: "このトピックは、大量のコミュニティー通報が寄せられたため、一時的に %{count} 時間以上クローズされています。" system_messages: reviewables_reminder: subject_template: "レビューキューにレビューが必要な項目があります" text_body_template: other: "%{count} 時間前に %{mentions} 項目が送信されました。[レビューしてください](%{base_url}/review)。" private_topic_title: "トピック #%{id}" contents_hidden: "コンテンツを見るには投稿にアクセスしてください。" post_hidden: title: "非表示の投稿" subject_template: "コミュニティー通報によって非表示にされた投稿" text_body_template: | こんにちは。 これは %{site_name} からの自動メッセージです。あなたの投稿が非表示になっていることをお知らせします。 <%{base_url}%{url}> %{flag_reason} この投稿は、コミュニティーからの通報により非表示にされました。そのため、コミュニティーからのフィードバックを反映するようにあなたの投稿を書き直すことを検討してください。**%{edit_delay} 分後に編集を開始できます。編集が終わると、自動的に非表示状態が解除されます。** ただし、投稿が再びコミュニティーによって非表示にされると、スタッフが処理するまで非表示のママとなります。 その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 reviewable_queued_post_revise_and_reject: title: "あなたの投稿に対するフィードバック" subject_template: "%{topic_title} のあなたの投稿に対するフィードバック" text_body_template: | %{username} さん、こんにちは。 [%{topic_title}](%{topic_url}) のあなたの投稿をレビューした結果、以下のフィードバックがあります。 理由: %{reason} フィードバック: %{feedback} 提案された変更を適用するには、以下で元の投稿を編集して再送信するか、ご質問がある場合はこのメッセージに返信してください。 -------- %{original_post} -------- よろしくお願いします。 %{site_name} モデレーター reviewable_queued_post_revise_and_reject_new_topic: title: "あなたのトピックに対するフィードバック" subject_template: '"%{topic_title}" という新しいトピックに対するフィードバック' text_body_template: | %{username} さん、こんにちは。 "%{topic_title}" という新しいトピックをレビューした結果、以下のフィードバックがあります。 理由: %{reason} フィードバック: %{feedback} 提案された変更を適用するには、以下でトピックの元の投稿を編集するか、ご質問がある場合はこのメッセージに返信してください。 -------- %{original_post} -------- よろしくお願いします。 %{site_name} モデレーター post_hidden_again: title: "再度非表示" subject_template: "コミュニティー通報によって非表示にされた投稿、スタッフ通知済み" text_body_template: | こんにちは。 これは %{site_name} からの自動メッセージです。あなたの投稿が再び非表示になったことをお知らせします。 <%{base_url}%{url}> %{flag_reason} コミュニティーがこの投稿を通報したため、非表示になっています。**この投稿は 2 回以上非表示となったため、スタッフメンバーが処理するまで非表示のままとなります。** その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 queued_by_staff: title: "承認待ちの投稿" subject_template: "スタッフが投稿を非表示にしました。承認待ち" text_body_template: | こんにちは。 これは %{site_name} からの自動メッセージです。あなたの投稿が非表示になったことをお知らせします。 <%{base_url}%{url}> あなたの投稿は、スタッフがレビューするまで非表示のままとなります。 その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 flags_disagreed: title: "通報された投稿をスタッフが復元しました" subject_template: "通報された投稿をスタッフが復元しました" text_body_template: | こんにちは。 これは %{site_name} からの自動メッセージです。[あなたの投稿](%{base_url}%{url})が復元されたことをお知らせします。 この投稿はコミュニティーによって通報され、スタッフメンバーがそれを復元することを選択しました。 [details="クリックして復元された投稿を展開"] ``` markdown %{flagged_post_raw_content} ``` [/details] flags_agreed_and_post_deleted: title: "通報された投稿をスタッフが削除しました" subject_template: "通報された投稿をスタッフが削除しました" text_body_template: | こんにちは。 これは、%{site_name} からの自動メッセージです。[あなたの投稿](%{base_url}%{url})が削除されたことをお知らせします。 %{flag_reason} この投稿はコミュニティーによって通報され、スタッフメンバーが削除することを選択しました。 ``` markdown %{flagged_post_raw_content} ``` 詳細については、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 flags_agreed_and_post_deleted_for_responders: title: "スタッフにより、通報された投稿から返信が削除されました" subject_template: "スタッフにより、通報された投稿から返信が削除されました" text_body_template: | こんにちは。 これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたが返信した[投稿](%{base_url}%{url})が削除されたことをお知らせします。 %{flag_reason} この投稿はコミュニティーによって通報され、スタッフメンバーが削除することを選択しました。 ``` markdown %{flagged_post_raw_content} ``` 返信先 ``` markdown %{flagged_post_response_raw_content} ``` 削除の理由に関する詳細については、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 usage_tips: text_body_template: | 新規ユーザーとして開始するための簡単なヒントについては、[こちらのブログ記事をご覧ください](https://blog.discourse.org/2016/12/discourse-new-user-tips-and-tricks/)。 ここで参加すると、あなたのことを知れるようになり、新規ユーザーの制限が一時的に解除されます。時間が経つにつれ、共にコミュニティーを管理するための特別な機能が含まれた[信頼レベル](https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/)を獲得できるようになります。 welcome_user: title: "ようこそ" subject_template: "%{site_name} へようこそ!" text_body_template: | %{site_name} に参加していただきありがとうございます! %{new_user_tips} コミュニティーでは常に礼節ある行動 (%{base_url}/guidelines) を取ってもらえると信じています。 ではお楽しみください! welcome_tl1_user: title: "ようこそ、TL1 ユーザー" subject_template: "一緒に時間を過ごしてくれてありがとうございます" text_body_template: | こんにちは。最近読みふけっているようですね。素晴らしいことです。そこで、あなたの[信頼レベル](https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/)を昇格しました! あなたがここで時間を費やしていることを本当に嬉しく思っており、もっとあなたのことを知りたいと思っています。少しお時間をいただいて、[プロファイルを入力](%{base_url}/my/preferences/profile)していただくか、お気軽に[新しいトピックを開始](%{base_url}/categories)してください。 welcome_staff: title: "ようこそ - スタッフ" subject_template: "おめでとうございます。あなたに %{role} ステータスが付与されました!" text_body_template: | スタッフメンバーより、あなたに%{role}ステータスが付与されました。 %{role}として、管理者インターフェースにアクセスできるようになりました。 偉大な力には大きな責任が伴います。介入に新しい方は、[介入ガイド](https://meta.discourse.org/t/discourse-moderation-guide/63116)をご覧ください。 welcome_invite: title: "ようこそ - 招待" subject_template: "%{site_name} へようこそ!" text_body_template: | %{site_name} への招待を承諾していただき、ありがとうございます -- ようこそ! ‐ この新しいアカウント **%{username}** をあなたのために作成しました。[ユーザープロファイル][prefs]にアクセスして、名前またはパスワードを変更してください。 ‐ ログインする際は、**元の招待と同じメールアドレスを使用**してください。異なるものを使用すると、あなたであることがわかりません! %{new_user_tips} コミュニティーでは常に[礼節ある行動](%{base_url}/guidelines) を取ってもらえると信じています。 ではお楽しみください! [prefs]: %{user_preferences_url} tl2_promotion_message: subject_template: "信頼レベルの昇格おめでとうございます!" text_body_template: | あなたの[信頼レベル](https://blog.discourse.org/2018/06/understanding-discourse-trust-levels/)をもう 1 つ昇格しました! 信頼レベル 2 に達したということは、このコミュニティーのメンバーとして見なされるのに十分な閲覧と積極的な参加を行ったということです。 経験豊富なユーザーとして、[便利なヒントとコツ](https://blog.discourse.org/2016/12/discourse-new-user-tips-and-tricks/)が役に立つことと思います。 ぜひ参加し続けてください。あなたの投稿を楽しみにしています。 backup_succeeded: title: "バックアップに成功しました" subject_template: "バックアップは正常に完了しました" text_body_template: | バックアップに成功しました。 [管理者 > バックアップセクション](%{base_url}/admin/backups)にアクセスして、新しいバックアップをダウンロードしてください。 こちらはログです。 %{logs} backup_failed: title: "バックアップに失敗しました" subject_template: "バックアップに失敗しました" text_body_template: | バックアップに失敗しました。 こちらがログです。 %{logs} restore_succeeded: title: "復元に成功しました" subject_template: "復元は正常に完了しました" text_body_template: | 復元に成功しました。 こちらがログです。 %{logs} restore_failed: title: "復元に失敗しました" subject_template: "復元に失敗しました" text_body_template: | 復元に失敗しました。 こちらがログです。 %{logs} bulk_invite_succeeded: title: "一括招待に成功しました" subject_template: "ユーザーの一括招待に成功しました" text_body_template: | 一括ユーザー招待ファイルが処理されました。%{sent} 件の招待状が送信され、%{skipped} 件がスキップされ、%{warnings} 件に警告がありました。 メール送信をスキップした招待状: ``` text %{skipped_emails} ``` ``` text %{logs} ``` bulk_invite_failed: title: "一括招待に失敗しました" subject_template: "ユーザーの一括招待中にエラーが発生しました" text_body_template: | 一括ユーザー招待ファイルが処理されました。%{sent} 件の招待状が送信され、%{skipped} 件がスキップされ、%{warnings} 件に警告、%{failed} 件にエラーがありました。 メール送信をスキップした招待状: ``` text %{skipped_emails} ``` メール送信に失敗した招待状: ``` text %{failed_emails} ``` ログは以下のとおりです: ``` text %{logs} ``` user_added_to_group_as_owner: title: "オーナーとしてグループに追加しました" subject_template: "%{group_name} グループのオーナーとして追加されました" text_body_template: | [%{group_name}](%{base_url}%{group_path})グループのオーナーとして追加されました。 user_added_to_group_as_member: title: "メンバーとしてグループに追加しました" subject_template: "%{group_name} グループのメンバーとして追加されました" text_body_template: | [%{group_name}](%{base_url}%{group_path})グループのメンバーとして追加されました。 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あなたの返信は不明なメールアドレスから送信されています。別のメールアドレスから送信するか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。 email_reject_screened_email: title: "メールの拒否 - スクリーン対象メール" subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- メールがブロックされています" text_body_template: | %{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。 あなたの返信はブロックされているメールアドレスから送信されています。別のメールアドレスから送信するか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。 email_reject_not_allowed_email: title: "メールの拒否 - 許可されていないメール" subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- メールがブロックされています" text_body_template: | %{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。 あなたの返信はブロックされているメールアドレスから送信されています。別のメールアドレスから送信するか、[スタッフメンバーにお問い合わせ](%{base_url}/about)ください。 email_reject_inactive_user: title: "メールの拒否 - 非アクティブユーザー" subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 非アクティブユーザー" text_body_template: | %{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。 このメールアドレスに関連付けれらているあなたのアカウントは有効ではありません。アカウントを有効化してからメールを送信してください。 email_reject_silenced_user: title: "メールの拒否 - 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無効な投稿が指定されました" subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 投稿エラー" text_body_template: | %{destination} へのメールメッセージ (件名: %{former_title}) は処理されませんでした。 理由: %{post_error} 問題を修正できるようであれば、もう一度お試しください。 date_invalid: "投稿の作成日が見つかりません。メールに Date: ヘッダーが欠けているようです。" email_reject_post_too_short: title: "メールの拒否 - 投稿が短すぎます" subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 投稿が短すぎます" text_body_template: | %{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。 より詳細な会話を促進するため、非常に短い返信は許可されていません。%{count} 文字以上で返信してください。または、"+1" と返信すれば、メールを介して投稿に「いいね!」することができます。 email_reject_invalid_post_action: title: "メールの拒否 - 無効な投稿操作" subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 無効な投稿操作" text_body_template: | %{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。 投稿アクションが認識されませんでした。もう一度お試しいただくか、これが続く場合はウェブサイトから投稿してください。 email_reject_reply_key: title: "メールの拒否 - 返信キー" subject_template: "[%{email_prefix}] メールの問題 -- 不明な返信キー" text_body_template: | %{destination} へのメールメッセージ (件名:「%{former_title}」) は送信されませんでした。 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subject_template: "ユーザーは多数のユーザーから無視されています" text_body_template: | こんにちは。 これは、%{site_name} からの自動メッセージです。@%{username} が %{ignores_threshold} 人のユーザーから無視されていることをお知らせします。これは、コミュニティーに問題が発生している可能性があることを示します。 このユーザーからの[最近の投稿をレビュー](%{base_url}/u/%{username}/summary)し、場合によっては[無視およびミュートされたユーザーのレポート](%{base_url}/admin/reports/top_ignored_users)のほかのユーザーについてもレビューすることをお勧めします。 その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 too_many_spam_flags: title: "迷惑通報が多すぎます" subject_template: "新規アカウントは保留中です" text_body_template: | こんにちは。 これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたの投稿はコミュニティーから通報されたため、一時的に非表示になっていることをお知らせします。 予防措置としてあなたの新しいアカウントは投稿禁止となっているため、スタッフメンバーがあなたのアカウントをレビューするまで返信またはトピックを作成することはできません。ご不便をおかけして申し訳ありません。 その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 too_many_tl3_flags: title: "TL3 通報が多すぎます" subject_template: "新規アカウントは保留中です" text_body_template: | こんにちは。 これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたのアカウントは、コミュニティー通報が多数あるため保留中になっていることをお知らせします。 予防措置としてあなたの新しいアカウントは投稿禁止となっているため、スタッフメンバーがあなたのアカウントをレビューするまで新しい返信またはトピックを作成することはできません。ご不便をおかけして申し訳ありません。 その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 silenced_by_staff: title: "スタッフにより投稿禁止にされました" subject_template: "アカウントは一時的に保留中です" text_body_template: | こんにちは。 これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたのアカウントは、予防措置として一時的に保留中となっていることをお知らせします。 引き続き閲覧できますが、[スタッフメンバー](%{base_url}/about)があなたの直近の投稿をレビューするまで返信またはトピックを作成することはできません。ご不便をおかけして申し訳ありません。 その他のガイダンスについては、[コミュニティーガイドライン](%{base_url}/guidelines)をご覧ください。 user_automatically_silenced: title: "ユーザーは自動的に投稿禁止にされました" subject_template: "新規ユーザー %{username} はコミュニティー通報により投稿禁止になりました" text_body_template: | これは自動メッセージです。 新規ユーザー [%{username}](%{user_url}) は、複数のユーザーが %{username} の投稿を通報したため、自動的に投稿禁止になりました。 [通報をレビュー](%{base_url}/review)してください。%{username} が誤って投稿禁止になっている場合は、[このユーザーの管理者ページ](%{user_url})で投稿禁止を解除ボタンをクリックしてください。 このしきい値は、`silence_new_user` サイト設定で変更できます。 spam_post_blocked: title: "迷惑投稿はブロックされました" subject_template: "同一リンクの連続投稿により、新規ユーザー %{username} の投稿をブロック" text_body_template: | これは自動メッセージです。 新規ユーザー [%{username}](%{user_url}) は、%{domains} へのリンクが含まれる複数の投稿を作成しようとしましたが、迷惑投稿を避けるため、これらの投稿はブロックされました。このユーザーは引き続き、%{domains} にリンクしていない新しい投稿を作成できます。 [このユーザーをレビュー](%{user_url})してください。 これは、`newuser_spam_host_threshold` および `allowed_spam_host_domains` サイト設定から変更できます。例外である場合は、ホワイトリストに %{domains} を追加することを検討してください。 unsilenced: title: "投稿禁止が解除されました" subject_template: "アカウントは保留状態でなくなりました" text_body_template: | こんにちは。 これは、%{site_name} からの自動メッセージです。あなたのアカウントはスタッフがレビューし、保留状態でなくなりました。 新しい返信とトピックの作成を再開できます。ご協力ありがとうございました。 pending_users_reminder: title: "保留中のユーザーに関するリマインダー" subject_template: other: "承認待ちのユーザーが %{count} 人います" text_body_template: | 新規ユーザー登録は承認 (または拒否) 待ちであり、このフォーラムにアクセスできません。 [これらの登録をレビュー](%{base_url}/review)してください。 download_remote_images_disabled: title: "リモート画像のダウンロードは無効化されています" subject_template: "リモート画像のダウンロードは無効化されました" text_body_template: "`download_remote_images_threshold` のディスク空き容量制限に達したため、`download_remote_images_to_local` 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%{base_url}/u/password-reset/%{email_token} admin_login: title: "管理者ログイン" subject_template: "[%{email_prefix}] ログイン" text_body_template: | 誰かが [%{site_name}](%{base_url}) のアカウントにログインしようとしています。 これをリクエストしなかった場合は、メールを無視していただいても構いません。 ログインするには次のリンクをクリックしてください: %{base_url}/session/email-login/%{email_token} account_created: title: "アカウントが作成されました" subject_template: "[%{email_prefix}] 新しいアカウント" text_body_template: | あなたの新規アカウントが %{site_name} で作成されました 次のリンクをクリックして、新しいアカウントのパスワードを選択してください。 %{base_url}/u/password-reset/%{email_token} confirm_new_email: title: "新しいメールを確認してください" subject_template: "[%{email_prefix}] 新しいメールアドレスを確認してください" text_body_template: | 次のリンクをクリックして、%{site_name} の新しいメールアドレスを確認してください。 %{base_url}/u/confirm-new-email/%{email_token} この変更をリクエストしなかった場合は、[サイト管理者](%{base_url}/about)にご連絡ください。 confirm_new_email_via_admin: title: "新しいメールを確認してください" subject_template: "[%{email_prefix}] 新しいメールアドレスを確認してください" text_body_template: | 次のリンクをクリックして、%{site_name} の新しいメールアドレスを確認してください。 %{base_url}/u/confirm-new-email/%{email_token} このメール変更はサイト管理者によってリクエストされました。この変更をリクエストしなかった場合は、[サイト管理者](%{base_url}/about)にご連絡ください。 confirm_old_email: title: "古いメールを確認してください" subject_template: "[%{email_prefix}] 現在のメールアドレスを確認してください" text_body_template: | メールアドレスを変更する前に、あなたが現在のメールアカウントを管理していることを確認する必要があります。このステップを完了したら、当たらhしいメールアドレスを確認してください。 次のリンクをクリックして、%{site_name} の現在のメールアドレスを確認してください。 %{base_url}/u/confirm-old-email/%{email_token} confirm_old_email_add: title: "古いメールの確認 (追加)" subject_template: "[%{email_prefix}] 現在のメールアドレスを確認してください" text_body_template: | 新しいメールアドレスを追加する前に、あなたが現在のメールアカウントを管理していることを確認する必要があります。このステップを完了したら、新しいメールアドレスを確認してください。 次のリンクをクリックして、%{site_name} の現在のメールアドレスを確認してください。 %{base_url}/u/confirm-old-email/%{email_token} notify_old_email: title: "古いメールに通知" subject_template: "[%{email_prefix}] あなたのメールアドレスは変更されました" text_body_template: | これは、%{site_name} のあなたのメールアドレスが変更されたことを 知らせる自動メッセージです。誤って変更された場合は、サイト管理者に ご連絡ください。 あなたのメールアドレスは次のアドレスに変更されました。 %{new_email} 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create_multipart_failure: "外部ストアでのマルチパートアップロードの作成に失敗しました。" abort_multipart_failure: "外部ストアでのマルチパートアップロードの中止に失敗しました。" complete_multipart_failure: "外部ストアでのマルチパートアップロードを完了できませんでした。" external_upload_not_found: "アップロードが外部ストアで見つかりませんでした。%{additional_detail}" checksum_mismatch_failure: "アップロードしたファイルのチェックサムが一致しません。アップロード時にファイルのコンテンツが変更されている可能性があります。もう一度お試しください。" cannot_promote_failure: "アップロードを完了できません。すでに完了しているか、以前に失敗した可能性があります。" size_zero_failure: "問題が発生したようです。アップロードしようとしているファイルは 0 バイトです。もう一度お試しください。" attachments: too_large: "アップロードしようとしているファイルが大きすぎます (最大サイズは %{max_size_kb} KB です)。" too_large_humanized: "アップロードしようとしているファイルが大きすぎます (最大サイズは %{max_size} です)。" images: too_large: "アップロードしようとしている画像が大きすぎます (最大サイズは %{max_size_kb} KB です)。サイズを変更してもう一度お試しください。" too_large_humanized: "アップロードしようとしている画像が大きすぎます (最大サイズは %{max_size} です)。サイズを変更してもう一度お試しください。" larger_than_x_megapixels: "アップロードしようとしている画像が大きすぎます (最大サイズは %{max_image_megapixels} メガピクセルです)。サイズを変更してもう一度お試しください。" size_not_found: "画像のサイズを判定できませんでした。画像が破損している可能性があります。" placeholders: too_large: "(%{max_size_kb}KB を超える画像)" too_large_humanized: "(%{max_size} を超える画像)" avatar: missing: "そのメールアドレスに関連付けられたアバターが見つかりません。もう一度アップロードしてください。" flag_reason: sockpuppet: "新規ユーザーがトピックを作成し、別の新規ユーザーが同じ IP アドレス (%{ip_address}) で返信しました。`flag_sockpuppets` サイト設定をご覧ください。" spam_hosts: "この新規ユーザーは、同じドメインへのリンクを含む複数の投稿を作成しようとしました。リンクが含まれるこのユーザーからのすべての投稿をレビューする必要があります。`newuser_spam_host_threshold` サイト設定をご覧ください。" skipped_email_log: exceeded_emails_limit: "max_emails_per_day_per_user を超えました" exceeded_bounces_limit: "bounce_score_threshold を超えました" mailing_list_no_echo_mode: "ユーザー自身の投稿に対するメーリングリスト通知が無効です" user_email_no_user: "ID %{user_id} のユーザーが見つかりません" user_email_post_not_found: "ID %{post_id} の投稿が見つかりません" user_email_anonymous_user: "ユーザーは匿名です" user_email_user_suspended_not_pm: "ユーザーは凍結状態ですが、メッセージは凍結されていません" user_email_seen_recently: "最近アクセスしたユーザー" user_email_notification_already_read: "このメールに関する通知は既読です" user_email_notification_topic_nil: 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どんなに小さなことでも、ディスカッションに前向きな内容を必ず追加し、素晴らしいディスカッションの場になるようご協力ください。あなたの投稿がこの会話のためになるかどうかがわからない場合は、言いたいことをもう一度考え直して、後でもう一度試してください。 すでに会話されているディスカッションを見つけることで、ディスカッションを改善することができます。返信したり新規作成する前にここにあるトピックを閲覧することで、同じ関心事を共有する人に出会うチャンスが高まります。 ここあるトピックはどれも私たちにとって重要であり、あなたにも同じように思っていただきたいと思っています。内容に賛同しない場合でも、トピックとそれに参加しているユーザーを尊重してください。 ## [賛同しない場合でも、好感よく対応してください](#agreeable) 反対意見を述べることがあるかもしれません。それは構いませんが、_人ではなく、考えを批判_していることを忘れずに、次のことは控えてください。 * 誹謗中傷 * 個人攻撃 * 実際の内容ではなく投稿の論調に対する応答 * 思慮に欠ける過剰反応 代わりに、会話を改善する思慮深い洞察を述べてください。 ## [参加することが重要です](#participate) ここにある会話によって新しい投稿の論調が決まります。このフォーラムが楽しい場所になるようなディスカッションに参加し、そうでないディスカッションには参加しないことで、このコミュニティーの今後の改善にご協力ください。 Discourse には、ブックマーク、「いいね!」、返信、編集、ウォッチ中、投稿禁止など、コミュニティーが集団的に素晴らしい (または最悪の) 貢献を認めるためのツールが備わっています。これらのツールを使用して、あなた自身のエクスペリエンスだけでなく、全員のエクスペリエンスを向上させることができます。 コミュニティーをますます素晴らしいものにしていきましょう。 ## [問題に遭遇したら、通報してください](#flag-problems) モデレーターには特別な権限があり、このフォーラムの責任が課せられています。ただし、これはあなたにも同様です。あなたが協力することで、モデレーターは掃除係や警備員ではなく、コミュニティーを改善する役割を果たすことができます。 好ましくない行動に遭遇したら、返信しないこと。返信すると好ましくない行動を注目したことになり、それをエスカレートさせてしまい、あなたの労力を消費して、全員の時間を無駄にしてしまいます。_とにかく通報してください_。十分な数の通報が集まれば、自動的またはモデレーターの介入による何らかの対応が行われます。 モデレーターには、コミュニティーを維持するため、いかなるコンテンツとユーザーアカウントをいかなる理由で何時にでも削除する権利が与えられています。モデレーターは新しい投稿をプレビューしません。モデレーターとサイト運営者はコミュニティに投稿されるいかなるコンテンツに対する責任を一切負いません。 ## [常にマナーを守ってください](#be-civil) マナーのない行動は健全な会話を台無しにしてしまいます。 * マナーを守ってください。一般的に攻撃的または虐待的な発言、またはヘイトスピーチと捉えられる内容を投稿しないでください。 * 不適切な内容を投稿しないでください。わいせつまたは性的に露骨なものは投稿しないでください。 * 互いに尊重し合ってください。ほかのユーザーに嫌がらせしたり、悲しませたり、人になりすましたり、個人情報を公開したりしないでください。 * フォーラムを尊重してください。スパムを投稿したり、フォーラムを破壊したりするような行動を控えてください。 これらは正確な定義のある確定された規約ではありませんが、こういった内容に_捉えられる可能性のある内容_も避けてください。明確でない場合は、自分の投稿が主要ニュースサイトの 1 面に掲載された場合にどう感じるかを自身に問いかけてください。 これは公開フォーラムであるため、検索エンジンによってディスカッションがインデックス処理されます。家族や友人にとって安全な言葉遣い、リンク、および画像を使用してください。 ## [整理を心がけてください](#keep-tidy) 適切な場所に適切な内容を維持するように努めてください。整理作業ではなくディスカッションにより多くの時間を費やせるようになります。 * 誤ったカテゴリでトピックを開始しないでください。カテゴリの定義をよくお読みください。 * 同じ内容を複数のトピックに投稿しないでください。 * 本文を書かずに返信を投稿しないでください。 * トピックの途中で主題を変更しないでください。 * 投稿に署名を使わないでください。各投稿には、プロフィール情報が追加されます。 「+1」や「同意」などを投稿するのではなく、「いいね!」ボタンを使用してください。既存のトピックをまったく違う方向に進めていくのではなく、「リンク付きのトピックとして返信」を使用してください。 ## [自分のものだけを投稿してください](#stealing) 許可を得ることなく、他人が所有するデジタル素材を投稿しないでください。他人の知的財産 (ソフトウェア、動画、オーディオ、画像) の説明、それへのリンク、またはその盗用方法、またはその他のいかなる法律に違反する方法を投稿してはいけません。 ## [運営するのはあなた](#power) このサイトは、[友好的なモデレーターチーム](%{base_path}/about)とコミュニティーである*あなた*によって運営されています。このフォーラムがどのように機能すべきかに関するその他の質問については、%{feedback_category} に新規トピックをオープンし、話し合いましょう!メタトピックまたは通報で処理できない重大な問題または緊急の問題がある場合は、[モデレーターにお問い合わせ](%{base_path}/about)ください。 tos_topic: title: "利用規約" body: |

変更してください

フォーラム管理者の方へ。以下は、あなたのサイトのニーズに合わせてカスタマイズできるプライバシーポリシーの開始サンプルテンプレートです。 この規約は <%{base_url}> のインターネットフォーラムの使用を管理するものではありませんが、いつかそうなる可能性があります。その場合にフォーラムを使用するには、フォーラムを運営する %{company_name} とのこれらの規約に同意する必要があります。 当社は、異なる規約の下に他の製品やサービスを提供している場合がありますが、これらの規約はフォーラムの使用にのみ適用されます。 各項目にスキップできます。 - [重要な規約](#heading--important-terms) - [フォーラムを使用する権利](#heading--permission) - [フォーラムの使用に際する条件](#heading--conditions) - [許容される使用](#heading--acceptable-use) - [コンテンツの標準](#heading--content-standards) - [適用](#heading--enforcement) - [アカウント](#heading--your-account) - [コンテンツ](#heading--your-content) - [あなたの責任](#heading--responsibility) - [免責事項](#heading--disclaimers) - [責任の制限](#heading--liability) - [フィードバック](#heading--feedback) - [解約](#heading--termination) - [紛争](#heading--disputes) - [一般規約](#heading--general) - [連絡先](#heading--contact) - [変更](#heading--changes)

重要な規約

***本規約には、「[免責事項](#heading--disclaimers)」に記載される免責事項、「[責任の制限](#heading--liability)」に記載される当社のあなたに対する責任の制限、「[あなたの使用に対する責任](#heading--responsibility)」に記載される、あなたのフォーラムの誤使用に起因する損害に対してあなたが当社を補償することへの合意、「[Disputes](#heading--disputes)」に記載される紛争を仲裁することへの合意など、あなたの権利と責任に影響する重要な規定が多数含まれています。***

フォーラムを使用する権利

本規約に従い、当社はあなたにフォーラムを使用する権限を付与します。本フォーラムの使用には、すべての人が本規約に同意する必要があります。

フォーラムの使用に際する条件

フォーラムを使用するあなたの権利は、以下の条件に基づきます。 1. 13 歳以上であること。 2. 当社があなたに直接連絡し、使用できないと伝えられた場合、それ以降で本フォーラムを使用することはできません。 3. フォーラムの使用は、「[許容される使用](#heading--acceptable-use)」と「[コンテンツの標準](#heading--content-standards)」に従う必要があります。

許容される使用

1. フォーラムを使用して違法行為を行ってはいけません。 2. 特定の許可がない限り、フォーラムで別のアカウントを使用したり、使用しようとしたりしてはいけません。 3. フォーラムでユーザー名またはその他の一意の ID を購入、販売、または交換してはいけません。 4. フォーラムを通じて、広告、チェーンレター、またはその他の勧誘を送信したり、商用のメーリングリストまたはデータベース用にアドレスまたはその他の個人データを収集したりしてはいけません。 5. フォーラムへのアクセスを自動化したり、ウェブクローラー、ブラウザのプラグインやアドオン、またはウェブブラウザ以外のその他のコンピュータープログラムなどを使ってフォーラムを監視したりしてはいけません。一般的に利用できる検索エンジン向けにインデックス化するためにフォーラムをクロールすることは可能です。 6. フォーラムを使用して、メールアドレスを配布リスト、ニュースグループ、またはグループメールのエイリアスに送信してはいけません。 7. 当社と提携している、または当社から承認されているという誤った情報を暗示してはいけません。 8. ほかのウェブページで、フォーラムにある画像やその他のハイパーテキスト以外のコンテンツにハイパーリンクしてはいけません。 9. フォーラムからダウンロードした資料から、所有権を示すマークを削除してはいけません。 10. ほかのウェブページに `